Serendipity - Naganuma Tatsuru Blog

甘いもの好きジャズギタリストのブログ
おもに演奏&甘いもの日記。

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けっこうマジメに日記

2012年06月28日 | 日記

今日は、尊敬する大先輩とリハーサルして、そのあとは大好きなメンバーと一緒に演奏の仕事、ということで大変充実した一日でした。
普段、予定が立てこみ気味になるとドッと疲れたり、ゲンナリしちゃったりすることもあるんですが(笑)今日は充実だったんで、なんとも心地よい疲労感。多少お酒が入っているせいもあるんでしょう(笑)

だのでさっきまで今日のリハーサルの復習やらなんやらと、さらにひと練習できました。今日はすっごくギター弾いたなあ。
最近はなんだかギター弾くのが楽しいです。イエイ。
調子には波がありますから、また揺り返しもあるんでしょうけど(笑)

ふとよく考えてみると、こういう風に一日中音楽やって生活していくことが昔は憧れだったような。高校生の頃なんかに、夜中にふっとギター弾きたくなるんだけど次の日学校だし寝なきゃなーなんて(マジメだ!笑)やってたりして。「音楽のことだけ考えて生きていけたらいいのになあ」とか思ってたんですよね。若かったですねえ(笑)

もちろん、その頃とは色々変わりました。まずその頃ってロックやってたし(笑)
実際は音楽のことだけ考えてもられないですしね(まあ、でも他のこともそんなに考えてませんけどね・・・笑)

でも、なんかそういう十代の頃の憧れみたいなものって大事ですよね。そういう気持ちでいないとね。原点に返るというか、初心に戻るというか。
そしたらば、疲れたとかゲンナリしちゃうとかそんな事言ってられないですもんね。

今までお会いした素晴らしいミュージシャンの方って、年齢に関係なく、音楽とか楽器のハナシをすると十代みたいなワクワク感で話してくれたり、探究心、向上心がハンパじゃなかったり・・・という方がたくさんいらっしゃって。そういう人って好きです。いつでもそうありたいですよね。永遠のキッズ的な。

そういえば、最近新しいアンプを使い始めました。
じゃん。


Fenderの、FAT3というアンプです。古いアンプで、しかもすごく安価だったんですが、音はめちゃくちゃ良いです。
以前持っている方に弾かせてもらったらビックリするくらい良かったんで、機会があれば欲しいなあと思ってたんですよね。
安価、しかもコンパクト(重さはかなりありますが)ということで、持ち運び用というか予備というか、そういう感じにしようと思って何気なく買ったんですが、使ってみたらもう気に入っちゃって。このままメインアンプにしちゃおうかなと思ってます(笑)
この下にメガネケースをかませて角度をちょっと上向きにして置く感じが最近のお気に入りセッティングです。

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でんきを消して、スローな夜を。

2012年06月23日 | 演奏

アーチトップギターの生音っていいですよね。

先日、「さっぽろキャンドルナイト」にあわせたイベントで演奏させていただいたんですけどね、これがなんとアンプ一切ナシの完全アンプラグド、完全アコースティックなライヴだったんですよ。


場所は、サッポロファクトリー近くのめっちゃ素敵な「CAFEらてるね」さん。初めてお伺いしたんですが、なんとも芸術的かつ居心地のいい空間でした。
ライヴは、ボーカルのきむらあつこさんとDuo。で、せっかくなので、全く電気を使わないでやろうということで、マイクなし、アンプなしで、電気も消して、キャンドルの灯りの中でのライヴ。

フルアコのギターの生音で、アンプなしでライヴで演奏するなんてのはもちろん初めてでした。

いやー気持ち良いですね!
僕の普段のサウンドの基本は、いかに生音で弾いてる感じを増幅するか、という部分なので、ある意味自分の理想とする部分を100%そのまま聴き手のみなさんに届けることができたということで。
もちろんアンプを通してこその良さもあるので、そこはそれですが。

アンプを通してギターを弾くということは、セッティングはもちろん、ボリュームコントロールとか、色々なスキルも合わせて必要とされますが、そういった部分に全く煩わされず、ただ自分の弾き方、タッチのみで100%サウンドをコントロールできるというのは非常に気分が良いです。他の楽器の人には当たり前なんですよね。うらやましいなあ。
やっぱりオーソドックスなジャズにおいて、ギタープレイヤーには、「生音コンプレックス」のようなものがけっこうあると思うんですよ。他の楽器はみんな生音なのに、自分だけ電気を通して音を作って増幅しているもどかしさ、みたいなもの。

ちなみに、アンプを通しても、弾き方やタッチで思いのままにサウンドさせることができる人たちももちろんいらっしゃるとは思うんですが・・・スゴいギタリストってみんなそうなんでしょうね。

まあそれは置いておいて(笑)

しかし、こういうライヴができたのは、お店の音環境が大変合っていたことはもちろん、聴いてくださったお客様が耳を澄ませて、その瞬間の音楽と足並みをそろえるようにしながら見守ってくださったがゆえのことで。どのライヴもそうですが、弾き手のみならず、聴き手のみなさんも一緒にサウンドを作ってくれているんですよね。

と、いうことで、自分の中ではとっても思い出深いライヴになりました。
また生音でライヴやりたいなあ。 

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