かわずの呟き

ヒキガエルになるかアマガエルなるか、それは定かでないが、日々思いついたことを、書きつけてみようと思う

クリスマスも終わって、いよいよ年末へと世の中はモデルチェンジしている。

2016-12-28 | 気ままなる日々の記録

  1階ホールにあったクリスマスツリーも片づけられ門松の準備に入ったようだ。

 クリスマス騒ぎはハロウィーンより馴染んできたが、オソマツ君は仏教徒として「メリークリスマス」とは、絶対云わない。何ともない日本人の方が多いようだが、お寺が経営する幼稚園でクリスマスツリーを飾っていたりする。

  日本人の宗教観はよく分からない。

 戦国時代後期にお寺が税の取り立てについて口を出すようになったとき織田信長が怒って寺の焼き討ちを行った。当時お寺が抱えていた僧兵と戦い比叡山の有名寺院をどんどん廃屋にしてしまった。信長は「政治《税の取り立てや公共事業》は武士が行うという意味で「天下布武」を徹底したと学校で教えて貰った記憶だある。

 それ以後宗教戦争や宗教が政治に口を出す空気が我が国から消えたようだ。信長はお寺が後押しする農民一揆に手を焼いていたから政教分離に力を入れたようだ。一揆を鎮圧した後農地を耕す農民がいなくなっていて農地が荒野になっていたからだ。織田信長が手を焼いた一揆は「一向一揆」で親鸞が開祖の浄土真宗な流れをくむ「一向宗」であった。お寺が所有する田畑から税を摂ろうとしたからお坊さんや信者さんは命がけで信長と戦った三河地方は一向宗に勢力が強かったし信長が手を焼いたのは福井から新潟に至る一向宗であった。(T)

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