かわずの呟き

ヒキガエルになるかアマガエルなるか、それは定かでないが、日々思いついたことを、書きつけてみようと思う

あおもりねぶた。

2017-08-05 | 気ままなる日々の記録

  今日8月5日青森も弘前もねぶた祭りの日だと思う。

   ねぶた祭りの起原は諸説あるようだが、冷夏を恐れた農民たちの火祭りが起原とする説や、「ねぶた」の起原は「眠気」を追い払おうとしたという説までいろいろあるようだが青森、弘前の農民の生活の中からの願いが起源で、ヨーロッパの伝統行事のように宗教に由来しないところが僕は好きだ。ラッセ・ラッセィと云う掛け声もオソマツ君のこのむところである。 自虐史観や西洋崇拝の文化論はやめて、日本の伝統行事に着目してそこに含まれている先祖の高貴な精神世界に着目する日本史観を学校教育で教えたいものだ。

 太陽暦か陰暦化江戸時代まで、長い間農村では太陰暦だったので、農作業も陰暦による物が多い。オソマツ君の家の方は江戸時代からの農村で伝統行事は全て太陰暦によって行われていた。敗戦によって、我が国の近代化と云うふれこみですべてを太陽暦によっておこなおうとしたが、これによって、失われたものもたくさんあった。

 その一つに端午の節句がある。我が家では母がそうした伝統行事を大切にする性格だったので、太陰暦の5月5日には菖蒲湯へ入った、男の子は菖蒲の葉で鉢巻をしてお風呂に入り女の子は菖蒲の葉で矢を作ってそれを髪に刺してお風呂に入っていた。オソマツ君は子供の頃お風呂は好きでなかったが、しょうぶ湯は好きであった。第一菖蒲の香りがお風呂に満ちれいるのが好きだった。今はもうそうした伝統的な習慣も失われて農村の生活から季節感がなくなった。(T)

 

                                  稚魚が3匹。                                  

 

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