ミミカイツブリ 2016年10月24日 | 日記 今日も狭山湖で カイツブリを中心に ミミカイツブリです 潜ります ハジロカイツブリです 潜ります カイツブリです カンムリカイツブリです 今日は以上です。 « 今日のカモたち | トップ | ミヤコドリ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 カイツブリ (岩崎) 2016-10-25 00:58:09 カイツブリの種類も多いのですね。といいながら、種類が違う、と判断・区別する基準はどう決めるのか、などと、思ったりします。 分類学? (岩崎) 2016-10-25 01:55:14 鳥や昆虫などでは、時折、新種発見、とか、植物では、交配により新種づくりが、話題になりますね。分類学の世界なねでしょうか。 カイツブリ (岩崎さん) (@me) 2016-10-25 19:20:45 今は冬羽なので見分けが難しい種類もあります。こちらでは見ることが出来ませんがネットで見ると夏羽は違って見えますね。 分類学? (岩崎さん) (Unknown) 2016-10-25 19:45:55 分類学は新種であるなしに関わらず生物を色んな観点から分類するのが目的なのですかね。新種とは学名を記載した論文が発表されて初めて認められるようですね。昆虫の世界ではまだまだ新種と認められるものが無数にあるのでしょうね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ですね。
といいながら、種類が違う、と
判断・区別する基準はどう決める
のか、などと、思ったりします。
とか、植物では、交配により新種
づくりが、話題になりますね。
分類学の世界なねでしょうか。
こちらでは見ることが出来ませんがネットで見ると夏羽は違って見えますね。
新種とは学名を記載した論文が発表されて初めて認められるようですね。
昆虫の世界ではまだまだ新種と認められるものが無数にあるのでしょうね。