五つの心

日本の社会情勢や体の不調を中心に書いております。

除夜の鐘の廃止ついて

2016-12-20 23:54:42 | Weblog
除夜の鐘。
百八つ。
煩悩の数という。

素晴らしい、日本の文化だ。

それを、廃止するという。

そもそも、信仰とはなんだ。

本当に信仰が大事なら
除夜の鐘がうるさいと言ってきている
人達に対して、
「じゃ、中止します」というのが
正解なのか。

除夜の鐘が信仰であり、文化なのなら
クレームの申し入れがあった時こそ
信仰の意味を、なぜ除夜の鐘なのかを
教えるのが仕事のはずではないか。

数件のクレームがあったから
文化と伝承、信仰を捨てるのなら
最初からやらなければいい。

本来なら、「うるさい」とクレームをつけた人たちに対して
何故、除夜の鐘なのか。何故、鐘を鳴らすのか。
そういうことを話し、説得し、
信者にするのが本来ではないか。

自分の信仰に自信がないから、
本当に信仰が自分にないから、
自分的には断腸の思いで、
しかし、世間一般では
腰抜けの体で、
文化を、信仰を否定し、取りやめる。

本来ならば、そのような意見がある場合
除夜の鐘とは何だということをちゃんと説明すればいい。
それをせず、クレームがあったから廃止とは、
どこに信仰があるのか。

除夜の鐘の信仰と文化を説明できないような人たち。

一番の問題はそこではないのか。

おかしい、うるさいという人たちの
心の闇を抱える覚悟がない僧侶が
日本の文化と信仰を閉ざしているのではないか。
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