電波犯罪と超科学

アベノミクスで上層と下層が潤った。これから中間層だ。よって、継続!! 野合が勝つと円高、株安でデフレ深刻、景気悪化!!

『NHK特集 資本主義の未来 第1集 世界の成長は続くのか 』の感想、共産党大阪府議朽原亮が白紙領収証を手書きする

2016-10-17 11:37:07 | 社会思想の終焉

  こんにちは
   
  大阪は晴れ
  
  『マネー・ワールド 資本主義の未来 第1集 世界の成長は続くのか 』(NHK)
  正直、NHKの劣化を見た。古い特集は私の知らないような新しい動きがいくつか紹介され、バランスがとれていた。今回は狭く、偏る。松本卓臣プロデューサーは経済が専門ではないようだ。
 
  各国が低成長率になったことがグラフで示される。で、原因は、新しい領域(産業)がなくなったからだ、という。成長著しい新興国はどうなのだろう。
  最近は、実態経済ではなく、株式にそのお金が回って、証券の市場が成長していた。それらが成長しない、という。ここは興味深かった。
  希望があるのは、シェアリングエコノミーという。番組制作者の勝手な思い入れだ。それは、たいした産業規模にはならない。配車サービスと民泊のネットビジネスAirbnbが紹介されていた。後者でパリ市民は家を貸して、儲けられるようになった。パリのホテルは客が減った。民泊のネットビジネスはうん兆円にまで達して、急成長という。番組は紹介しなかったが、ヤフーの個人のオークションもこの一種である。

  この番組の作り手は経済を知らないようだ。シェアリングエコノミーは、何も新しいものを作ってない。既存の宿泊業界が割を食う。単なる市場のメンバーの入れ替えだ。新規市場ではない。

 また限界がおのずとみえる。全てシェアリングできたとしても、個人の持ち物自体が企業や国家が所有するものと較べて、小さい。それにこれは、商売の新システムであって、新しい産業分野ではない。
    
  実は、流通改革だ。共有というが、個人のものを売買するシステムの一種だ。家の中に眠っているものが、市場に流れるという制度だ。個人の商売がしやすくする制度だ。個人の商売の障害を取り除く。個人事業の参入を促すもので、流通改革に近い。

 『共有』が新時代のシステムというと、共産主義者は喜んで、『あれは共有であり、共産だ。我々の時代だ』と言い始める。制作側はそれを狙ったかもしれない。が、当然、この個人の所有物を共有するシステムは、個人の所有権を基本とする資本主義の一つの商売法である。個人の所有権を放棄して、共産化する体制とは根本的に異なる。

 これらは、ヤフーの個人オークションや、インターネットの個人売買のビジネス以上に、経済を牽引する力はない。
  
  正直、資本主義が成長しているかどうかは、先進国を見るとよい。日々、新しい技術が開発され、自動運転、人工知能、月までの旅行など言われて、技術はどんどん進歩する。成長はしているのだ。そういう庶民の実感はもっととりあげるべきだった。

  経済学者はそれでも成長しない、と数字を見て言い張る。実態を知る庶民と卓上の思索を巡らす学者とを対比すると面白かった。経済学が時代錯誤な学問になりつあると気づけたはずだ。
 
  もう一つ、資本主義で成長しないなら、社会主義国ではさらに成長しない、とも付け加えておくべきだった。日本人の一部はいまだに社会主義幻想が抜けきれない。資本主義が限界なら、社会主義にしたらよい、と退化するようなことを言い出すのがいる。マネー経済はすこぶる高度なのが資本主義だ。統制だらけの社会主義経済は、配給をやめて、マネーの導入で、よりスムーズに成った。が、今更、そんな古い制度を持ち出したら、社会は硬直化して、制度破綻を起こす。わかりきったことだが、未来の方向性を明確にするためには、社会主義否定は必要だった。
 
  また、最も肝心なこと。新興国の成長をまったくとりあげなかったのは、ダメダメである。資本主義によって潤うブラジル、インドネシア、ケニア。ビル乱立して、多数の新興成金が現れ、中間層も形成されつつある。そういう最新の世界の現代化を映し出さなくてはいけなかった。

 それは絵的に、かなり迫力があるのだ。海外のアフリカやインドネシア、ブラジルに行かないで、日本のテレビドラマだけを見ているような輩には。そこが抜け落ちていて残念だった。次に期待しよう。

 資本主義が成功しているかどうかは、それら世界の動きを見ないと、判断できない。資本主義が大きく勃興するアフリカ、南米、インドネシア、タイ、ミャンマー、インドなどの国々。これをまったく紹介しないで、狭い日本やアメリカなどの先進国での不況や行き詰まった地域だけをとり上げて、成長していない、と経済学者に言わせる。もはや偏向である。
 
  高名な経済学者と、幼稚な紹介もあった。
 
  世界経済の50年後という予測を取り上げなかったのは、論外だった。目先の経済成長が低い。が、長期的に世界経済は英国では大きく成長するという予測がある。それを見せたら、成長すると誰もが思う。そういうものをあえて隠していた。特定の視点を押し付けていた。
 
  新進気鋭の阪大の准教授かなんだか知らないが、NHKの無知さ厳しく指摘して、改善できなかったようで、彼に何の才能があるのだろうか。
 
  『2500億円の詐欺事件の首謀者が語る「大企業の不正」の内幕』というが、犯罪者に語らせて、何をしたいのか。景気が悪い時に、銀行が行き詰まり、リスクが高い危険なことに手を出すのは過去にもあったことで、資本主義の行き詰まりとは何ら関係がない。そういう高所の見方が根本的に欠落した特集だった。

 こういう誰もが思いつくような事をクリアしてないのは、NHK特集としてはみっともないのだ。
  
  今回よかったのは、『資本主義の終焉』と前の失敗を繰り返さなかった点だ。そこがわずかながらNHKの成長だ。が、経済ものはどんどん質が低下する。一昔前は、どこかの政党の扇動(政府批判のためのまやかしの経済論や政策スローガン)にひっかかるのは、NHKにいなかった。こんな低品質の内容で、NHKに未来はあるのか?  今回の特集は40点。
  
     
    『共産府議も白紙領収書 23枚121万円分「自分で書いた」』(新聞新聞より)
 領収書を23枚も、自分で書いたとは何事か。この共産党大阪府議の朽原亮は、まことに残念なやつである。彼は近畿大学中退とある。共産党には大学出のろくな人材もいない。彼の『府政報告』のビラは、不正報告の間違いではないだろうか。2016.9.15号の映画紹介では『鍵泥棒のメソッド』で、「なりすまし」を取り上げ、「コンドウの住居は高級マンション。そこには拳銃や様々な身分証など怪しい物品が・・・ コンドウは裏社会では有名な殺し屋だった」彼はそこに興味がゆく。そして、「愉快などんごん返しに胸キュン」と映画を讃える。詐欺師に共感するのは、共産党と似ているからだろうか。

   
   
 大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
 震災は11/3-6あたりです。仙台-東京で大地震です。イスラムの地震後。富士山・神奈川地震の後です。
   
 本日の被害
 目が刺されてはいる。口の中が削られてはいる。毎日のことだ。
  
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくたくさんある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。音声送信はある。

 では

 

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