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20代にしてウイスキーにハマってしまった筆者によるブログ。
Twitter:@Ruud_whisky

マルスウイスキー 信州

2017-05-05 23:04:20 | Japanese-Other

マルスウイスキーの長野県限定品、信州をご紹介。

長野県、駒ヶ岳の麓に蒸留場を構える本坊酒造(マルスウイスキー)。
昨年、鹿児島県津貫に本州最南端の2ヶ所目の蒸留設備を設置しましたね。
日本で2ヶ所以上蒸留設備を所有しているのはサントリー、ニッカに次いで3社目。
しかも気候が大きく異なる長野と鹿児島ですから、原酒のバリエーションも期待できますね。





香りはアルコールの癖が先導。追ってモルトの甘み、焦がした樽。
果実はパイナップル系か、華やかであり、力強さも感じられます。

口に含むと非常にナッティ。
マカダミアのような柔らか、甘く確かな存在感。追ってグレーンか?甘み。
それなりの強さでタンニンがいるが、ナッツの甘みが強く、やや味はぼやけ気味。

ストレートですとアルコールが先走り、先述の風味は
かなりスポイルされてしまっています。
小さじ1杯ほどの加水で一気に開くので、ぜひ加水していただきたい。

余韻にかけては、渋みが先導していきながらも、再度甘みが顔を覗かす。
アルコールの癖がチラつくものの、甘みが長持ちし、

結構ストレート、トゥワイスアップでは癖のある銘柄に感じるものの、
ハイボールにすると、恐ろしく癖のないハイボールになる。
安ウイスキーをハイボールにすると飲みやすくはなりますが、
どこかに癖は残るもの。信州ではあまり感じません。
ややビターで、微かにモルト、香ばしさを感じますが、
癖のない、飲みやすいタイプのハイボールです。

まだ若い印象があるものの、ポテンシャルを感じる銘柄。
個人的にはツインアルプスよりも個性的で、面白いと思います。
ただ、限定品として売り出すほどのプレミアムさはなく、もう少し値段を上げてでも
高級感を持たせても良いかと思いますね。

香りB- 風味C+ 厚みB 余韻C+ C/P B 総合C+

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ジャンル:
お酒・お茶
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