黄昏の空のむこう側に

空に心を浮かべてみる

夢の死角

2017-06-16 09:25:44 | 日記



もうすぐ私は君に逢えるところへ行くよ



でも君は私に逢うことを望んでいないから


(ああ、やっとやっとこの事実を私は認められたか)




私はこう思うことにする





君はそのあいだ彼女の肩を抱いて


あの海を、


君たちふたりが約束を交わした高台で見ていると



こう思うことにする



指輪のサイズを尋ねたのは私にではなく彼女にだったのだから




あの干潟に君はいない



高台で彼女を抱き寄せているのだから















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