黄昏日記

パーキンソン要介護2の家内との日々 買い物は定番品の値下げを狙います

トロ箱売り

2017年04月21日 | 日記
以前の話です
あるトコロで、トロ箱売りを始めると言うチラシが入っていました
刺身にする魚に興味があり、gの値段を意識し始めた頃で、市販価格と比べてお得なら買います
2日目は、30分前から開店待ちを見ていて、3日目には頼まれもしないのに店外に立てる、売り出し用の幟を並べました
次の日からは、大将がトラックにドサッと積んでる魚を、魚種ごとにトロ箱へ入れて店内へ持ち運ぶ事の手伝い

アルバイトの奥さん方は4人、、その人達と同じように手伝う、、、変わった人と見られたと思いますが、制止もされませんでした
初めは店開きする迄でしたが、大将がトロ箱に入れ、値を決めてアルバイトに言う時に、私の買いたい希望値を言うと、まるで相談役みたいな雰囲気になりました、、、

開店準備が整うと、アラ調理して欲しい要望が出ますが、家庭の奥さんは腕を持ってても、商品への手出しはどうも、、、となり
大将は私の腕も知ら無いのに、アラ調理できるよね?  振られた私も「いいですよ」
アラ調理の次には、三枚に下ろして欲しいお客の要望、、、メインが小魚、、、大型はいないので「はいいいですよ」

アラ調理もしたものが好まれるから、客の居ない間は交替でするような指示 4人の内2人は無理と言って断るので、私が介入する場がありました
店側から見ると、頼みもしないのに開店から約2時間、閉店の掃除も手伝うようになり、、、向こうも給料は言わず、私も口にせず、、、
しかし、私が贈り物にしたい魚があった時は、時給に見合った、、、それ以上に安く(アルバイトには出さない値段を付けてくれ)
こちらは魚に手馴れたいだけで、いわば修行をさせてくれるだけで良い思いで通っているので、サプライズの価格は、時給よりも得をした事になります、、、

お蔭で小魚に多く触る事が出来ました  大将も魚は初めての試みらしく、数パックの刺身は、アルバイトはしないので素人の大将と私の管轄
太刀魚だけは、釣って刺身にしていたので厄介な皮引きは引き受けました

数か月、手伝いはしていましたが、私のパート先が決まったのでおいとましました
件のトロ箱売りは、集客力の弱さもあり、その後は半年ぐらいで次は惣菜的な方向に転換しています

ここで、生きて動いている鱧を初めて見ました  エイも初めて、、、貴重な体験をさせて頂きました
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