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「桜」の屏風、京都・長岡京市に贈る 地元出身の日本画家

2017-05-13 14:42:29 | 士 cerebrity
 京都府長岡京市出身で仙台市在住の日本画家、飯川知世さんが8日、長岡天満宮にあるしだれ桜を描いた屏風(びょうぶ)を長岡京市に寄贈した。若い桜の丸みのある枝に、満開の花が咲く様子が爽やかな色合いで描かれている。

 作品名は「爽春(そうしゅん)」で高さ90センチ、幅1メートルの二曲一隻。宮城県丸森町でつくられているシルク和紙を使用。一昨年4月に描いた桜の枝のスケッチを基に、今年3月末から4月中ごろにかけて製作した。

 飯川さんは、4月に長岡天満宮にキリシマツツジを描いた掛け軸を奉納。同天満宮で7日まで展覧会を行った。その感謝の気持ちを故郷に表したい、と寄贈を申し出た。

 市役所を訪れた飯川さんは、中小路健吾市長らに作品について説明。「若い桜の木が、明るく元気にのびていってほしいという思いを込めた。見た人に生命力を感じてもらえたら」と話していた。

 贈呈された屏風は、9日から約2週間、市役所1階ロビーで展示される予定。

【 2017年05月09日 11時04分 】
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