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京都・大山崎、宿場の変遷見つめて 町資料館で企画展

2017-03-21 16:59:24 | 歴 history
 江戸時代に西国街道沿いで宿場町として栄えた京都府大山崎の集落の移り変わりを見つめる企画展が、大山崎町大山崎の町歴史資料館で開かれている。町内の旅籠(はたご)跡などで見つかった史料や文献などから、当時の町人たちの生活を垣間見ることができる。20日まで。

 大山崎は17世紀ごろから宿場町として発展し、住民たちでつくる独自の地域単位「保(ほう)」が11カ所存在した。同展では西国街道の東の入り口に建っていた東黒門周辺の「五位川保」を取り上げている。

 会場には、五位川保の中の旅籠「高槻屋」に参勤交代の道中で泊まった大名の名を記した札や、町人が社家に代わって財政を担うことを取り決めた文書など約20点が並ぶ。また、全国を歩いて測量した伊能忠敬の測量日記や、豊臣秀吉の人生をつづった「太閤記」などに残る大山崎についての記述も展示している。

 入館料200円。16日に同展関連の歴史講座「東黒門と五位川保の歴史を読む」が同町の大山崎ふるさとセンターで開かれる。

 問い合わせは同資料館TEL075(952)6288。

【 2017年03月14日 11時53分 】
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