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ビジュアルに観光地紹介 京都、江戸期の名所図会展示

2017-05-12 09:55:15 | 歴 history
 名所旧跡の由来や見どころを豊富な挿絵とともに紹介した江戸時代の「名所図会(ずえ)」を集めた企画展「都名所図会の世界-歌枕から名所へ」が、京都府宇治市宇治の源氏物語ミュージアムで開かれている。京都や各地の名所図会約60点が会場に並び、昔の人々の目を引かせた絵が楽しめる。

 名所図会は、京都の名所を集めた都名所図会(1780年)が始まりとされる。それまでの文字中心の案内書と一線を画す構成で人気を集め、続編や全国各地の名所図会の出版につながった。

 企画展では名所図会の中から和歌に詠まれた名所「歌枕」の箇所を紹介。内裏や清水寺、嵐山のほか、平等院や宇治上神社・宇治神社、石清水八幡宮など今も人々でにぎわう名所のかつての様子が精密に描かれている。大和、摂津など各地の名所図会も紹介する。

 同ミュージアムの家塚智子学芸員は「それぞれの地域の良さを味わってもらえたら」と話している。

 7月2日まで(月曜休館)。入館料が必要。6月10日の午後1時半と、同14日午前11時半から展示の見どころを学芸員が解説するギャラリートークがある。

【 2017年05月08日 21時40分 】
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