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邪念払い、座禅で集中 京都・長岡京、禅道場で市民体験会

2017-05-13 14:48:25 | 会 party
 京都府長岡京市天神2丁目の禅道場「長岡禅塾」で9日、市民を対象とした座禅会があり、参加した35人が神妙な面持ちで手足を組み座禅を体験した。

 地元の文化施設体験を通じて、地域のよさを知ってもらおうと市民団体「チーム乙訓」が企画した。長岡禅塾は1936年、岩井商店(現・双日)創業者の岩井勝次郎が設立し、39年に開塾。現在は禅を通じた人材育成に取り組み、学生らが寄宿している。

 参加者は同塾の北野大雲老師から「ひとーつ、ふたーつ」と数えながら呼吸する方法や作法などの説明を受けた後、禅堂に入り、15分間、座禅に挑んだ。大半が初心者で、中には警策(けいさく)とよばれる棒で背中を打たれる人もおり、パーンという音が堂内に響いた。

 参加した河野宏文さん(73)=同市天神3丁目=は「座禅中も邪念が入ってきてしまった。無の境地にいたるのは難しい」と話していた。

【 2017年05月10日 09時40分 】
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