古今東西乙訓三島(ときどき伏見山城)

地元情報かき寄せブログ

観光消費1人700円目標  京都・長岡京市が新戦略案

2017-03-13 08:33:41 | 政 governing
 京都府長岡京市はこのほど、今後10年間の観光振興の方針を示した新観光戦略プラン案をまとめた。「上質な郊外の京の暮らしで見せる 観光まちづくり」を基本コンセプトに、1人当たりの観光消費額を2026年に700円とする目標を掲げている。

 新プランでは、観光消費額が400円台と低水準にとどまっている現状など課題を挙げ、観光振興の基本方針を「事業者の創意工夫によって地域の『稼ぐ力』を引き出す」「新たな交流を生み出し『住んでみたい』につなげる」「上質な郊外の京の暮らしが体感できる」とした。

 誘客の対象は20~40代の市内や周辺地域の女性▽京都に憧れて旅行する他府県の40~50代女性▽京都を旅行する外国人観光客―を設定。飲食・物販店と連携した散歩コースづくりや市民向けのまち遊びイベントの開催、社寺や竹林を活用した京都、和をイメージした体験交流プログラムの充実、市民ガイド付き観光コース巡りの提供などに取り組む。

 また、大手旅行サイトやガイドブックへのPR、観光地間の交通アクセス充実、飲食メニューの多言語対応、宿泊施設の誘致を進め、観光客を呼び込む。

 前期(20年度)までに観光消費向上に取り組む店や事業所を70カ所増やし、中期(23年度)には年間観光客数を130万人とする。後期(26年度)は現在3時間の観光客平均滞在時間を5、6時間に延ばすとしている。

 市商工観光課は「目に見える形でプランを推進し、地域経済の活性化や定住促進のきっかけにしたい」としている。

【 2017年03月10日 12時37分 】
『京都府』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 京都・宇治の茶商庭園が府文... | トップ | 京都・乙訓90団体2万20... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL