産経新聞 4月6日(土)7時55分配信
高槻市玉川の西ノ川北広場で、約3千本のチューリップが見頃を迎えている。訪れた人たちが、春の暖かな日差しの下で開いた赤や黄色の花を楽しんでいる。
同広場周辺には長さ約3キロの遊歩道が整備され、ジョギングや散歩のコースとして多くの人が憩う。チューリップはこの時期の名物のひとつになっている。地元の神安土地改良区によると、今年は気温が高かったことから平年より1週間ほど開花が早く、来週末ごろまで楽しめそうという。
6日午前には、同広場で「チューリップフェスタ」が開かれる予定。
最終更新:4月6日(土)7時55分
高槻市玉川の西ノ川北広場で、約3千本のチューリップが見頃を迎えている。訪れた人たちが、春の暖かな日差しの下で開いた赤や黄色の花を楽しんでいる。
同広場周辺には長さ約3キロの遊歩道が整備され、ジョギングや散歩のコースとして多くの人が憩う。チューリップはこの時期の名物のひとつになっている。地元の神安土地改良区によると、今年は気温が高かったことから平年より1週間ほど開花が早く、来週末ごろまで楽しめそうという。
6日午前には、同広場で「チューリップフェスタ」が開かれる予定。
最終更新:4月6日(土)7時55分