(転載開始)
◆「脱原発」自然エネルギー財団を設立へ〜孫正義氏記者会見
投稿者: ourplanet 投稿日時: 金, 04/22/2011 - 14:39
ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は、2011年4月22日夜、自由報道協会の主催で行われた会見で、原発から自然エネルギーへの転換を訴え、私財で約10億円を投じ-、太陽光や地熱、風力発電など自然エネルギーの利用について政策提言する「自然エネルギー財団」の設立について説明した。
フリーランスのジャーナリストからは、
「個人での活動であり、どういう位置づけなのか見えない。事業としてどう取り組んでいくのか?」
との質問の声が上がった。
孫正義氏は、
「正直、まだ心はさだまらない。子どもたち孫たちの命がさらされていて、これでいいのかという正義感があり悩んでいるが、まず、個人の範囲で出-来ることを踏み出そうと考えている」
と現在の心境を話した。
記者会見全編(SoftBankCorp)
http://ustre.am/:XyYd
記者会見で配られた資料
「エネルギー政策の転換に向けて」(PDF)
http://bit.ly/fYqnkp
取材
OurPlanet-TV
平野隆章
(転載終了)
「救世主か? 売名行為か?」
賛否両論があるが、この度の震災について義援金100億円の拠出を発表したソフトバンク・孫正義社長はいまや”時の人”である。
今のところ世の中の風潮は前者、即ち”救世主”との声が大きいように感じられる。
しかし、この孫正義という男は”正義心”から動くような人物とはとても思えないというのが個人的見解である。
その正体は、とてつもなく大きな野望を秘めた「野心家」であり、非常に「危険な存在」と言ってもよいと考える次第である。
携帯電話事業については、他社(NTTドコモ、AU)に比べて特に東北等の地方ではソフトバンクの基地局が少なく、震災直後、他2社の携帯電話が早期復旧する中、ソフトバンクの携帯電話が繋がらないことが露呈し問題になった。
そこで孫正義のとった行動は、「先に復旧したドコモ・AUの基地局をソフトバンクに”便乗使用”させよ」との、総務省への”ねじ込み”である。
また、少し前の話であるが、NTTを再分割した後で光回線に”ただ乗り”する「光の道」構想なるものもぶち上げていたのが孫正義である。
今でこそ携帯電話事業やネット回線事業(「ヤフーBB」)といった「事業」をおこない、人気プロ野球球団まで抱える孫正義であるが、そもそも他人が作り上げて成功した「ビジネスモデル」を、自らは汗をかくことなく”カネの力”で丸ごとを買収する形でのし上がった「ベンチャーキャピタル」というのが孫正義の正体である。
孫正義がこの手の”目利き”に極めて優れたものを持っているのは確かであるが、要は、ホリエモン(堀江貴文)や楽天・三木谷浩史同様、自ら汗をかいて何かを1から作り上げるような人物ではないということである。
何が言いたいかと言うと、孫正義という人物は誰かが作り上げたものを”横取り””掠め取り”することの天才ということである。
で、今回、上記にて謳われている『東日本ソーラーベルト構想』であるが、”原発からの脱却”という意味では素晴らしいことである。
フクシマを教訓として原子力政策から脱却し、「エネルギー政策の転換」を提唱していることは称賛すべき行動である。
しかし、ここで「ん?」いう疑問を感じざるを得ない。
何故なら、原油然り、原子力然り、そこには世界の支配者層レベルでの、”血生臭い”「エネルギー利権」を巡る長い歴史があるからである。
世界中で起きている戦争・紛争のほとんどが、この「エネルギー利権」や「麻薬利権」に絡んだものである。
即ち、「エネルギー政策の転換」などという言葉を口にすること自体、生命の危険を伴うものであり、一個人レベルでどうこうできるレベルの話ではないということである。
孫正義という人物像については、ネット上にて以下のような指摘がなされている。
○ 孫正義は”在日ナショナリスト”で比類なき実力者であり、世界を見渡しても孫に匹敵する者は少ない。
○普通であれば助かるような状況でなかった「リーマンショックの地獄の底」から平然と這い上がったことは、孫の凄みをまざまざと見せつけるものであった。
○私財100億を擲って被災者救済に立ち上がった”正義”の孫正義。国民の”救世主”願望を鷲掴みとし、圧倒的な信望を得て政権掌握の道を一直線か? ダミアン孫の誕生だ!
○孫正義はデカすぎる。強引な実行力で次々と問題を解決してみせるだろう。国民はさらに熱狂的に孫を支持し夢中になるはず。だが、その野心は際限がなく巨大で、日本統治で終わらない。
これらの内容を基に個人的見解を纏めると、孫正義によるこの度の「エネルギー政策の転換」の提唱は、とても個人レベルでできる所業ではなく、その裏(バック)にはとてつもなく大きな力を持つ”存在”があるということである。
”エネルギー利権”について声高に意見できる者など、世界中を見回してもごく限られた一部の”選ばれし者たち”である。
即ち、ロックフェラー財閥なり、ロスチャイルド財閥なりのユダヤ金融資本である。
これらの後ろ盾なしに今の孫正義の主張は不可能であろう。
世の中には所謂”カリスマ”的経営者が存在する。
海外では、ビル・ゲイツ然り、スティーブ・ジョブズ然りであり、国内では、岩崎弥太郎然り、松下幸之助然りである。(ホリエモンはその”成り損ね”であろう)
これらの人物が自らの腕一本だけでここまでのし上がったことなどあり得ない。
そのバックには必ず、ユダヤ金融資本の陰があると言ってよいであろう。
そして今回、この勢力により”カリスマ””救世主”として祭り上げられようとしているのが孫正義ということである。
今後目に見える形では、孫正義による「東電の乗っ取り」等が考えられるが、”事の本質”はもっと深いものである。
今回の原発事故により「東電」が切り捨てられ、新たに、電力供給と共に”エネルギー利権村”の采配を担う存在として、孫正義に白羽の矢がたったということであろう。
以上が小生の個人的な見解(妄想)である。
ただ、勘違いしないで頂きたいのであるが、個人的に孫正義を全否定している訳ではなく、上述した見解(妄想)の真偽はともかくとして、日本が原子力政策からの脱却を図り、太陽光発電や風力発電といった自然エネルギーに方向転換することには大賛成である。
いずれにしろエネルギーに纏わる”利権”自体が無くなる訳などなく、原発廃止のためにはエネルギー利権も孫正義も”必要悪”であり、悲しいかな、それが現実である。










エネルギーの使い方も、いままで通りのやり方では中国や韓国や東南アジアに負けてしまいますね・・・
子や孫の世代のために「損」してでも実行する気があるかないか・・・日本人は試されますね。
文中、「妄想」と表現してますが、厳密に言えば個人的な「仮説」です。
あくまで「仮説」である以上、100%事実であるはずなどなく、あなたのおっしゃる「逃げ道」も糞もありませんよ。
よろしければ、非難するだけではなく、ご自身の考え方を皆さんにもお示しくださいませ。