tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方の季節たより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

第3日曜日は「早朝坐禅会」参加。

2016年10月16日 | 坐禅会

起床の午前5時は真っ暗、そして寒い、

禅堂に到着すると「ようやく日の出」、まだ薄明かりの朝

 6時前にすばやく全員座に着いた、

女性2人を含む6人。

 

すぐに「身の構え」の指導、そして正式「スタート小鐘3つ」。

この後、老師は退席され、午前6時の「時報の釣鐘つき」、

般若心経の読経と釣鐘の音か聞こえる。

後は静寂の世界。

微かに早起きのトビの鳴き声が聞こえるのみ。

 

座中の老師のおはなし、

身を整え、静かに深い呼吸を繰り返す」、それだけで良いのです。

「平素は、身を調えること、深い呼吸をすることを忘れているでしょう」、

それでよいのです。

 

坐禅という中に有るとき、ある日突然

「思いのめぐり合い」が有るでしょう。

そのとき「初めて生きている事の歓びを感ずるのです、

日常生活の中で、皆が仲良く生きること」

釈迦無二仏陀が望まれる世界です。

その一端を担える私になる、それが坐禅という今の姿です

それに気がつくのは、きっかけがないと気がつきません、

すなわち、今日までの生き様での善行、この積み上げが

きっかけになるのです。

善行とは「自分以外の人が喜ぶ行い」、

そのとき「私が存在しない、相手が優先する」

これの繰り返し

それを「得を積む」といいます。

 

釈迦無二仏陀は

「今の世に因果を知らず、ごっぽうをあきらめず、三世を知らず、

善悪をわきまえず、邪険のともがらに遇すべからず」と説かれた。

(これの実施により、其処から貴方の品格を高める道が開かれる)

老師の坐蒲。

 

 

しばらくの静寂の後、

「今か5分間、自分を見失わないよう身のかまえ、を見直しなさい」

かまえを見直し深い呼吸に入りなおす。

それを「信心雑楽の坐」といいます

もうしばらく座りましょう」

で終わった。

 

最期にお茶を頂いた時、

本日の皆様の座は様になっていました」との

お褒め?は嬉しい朝でしたね。

 

 

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