「二十四節気の最後の期間」、一年で一番寒い時期、
最低気温の出ることが多い時期とも。
当地今朝「マイナス7度」、初めて知る寒さ、
庭へ出ると「肌を刺す寒さ」を知る。
大寒の終わりの日が「節分(二月三日)」と言いますから、
いよいよ春が来るぞと思いをはせる頃になるのでしょう。
周辺は、まだ春遠からじ。
庭の積雪も凍付き、厚手の花卉の葉も凍りつくよう、
路面はと「雪解け水が即凍り」ついたよう。
ガレージの「窓ガラスはモザイク」。
寝室の屋内側も凍りつき、「窓が開かない」。
「マイナス7度」は、当地にすれば、初めての気温低下。
雪も降らない‥思ったより暖かい日だ。
我がマチの雪は平年に比べ半分ほどと少ない・・
我が町の降雪量の統計は8mから9mだから
1月末から2月にかけてドカ雪になる心配がある。
何とかこのままの雪量で終わりたいと願っている。
御地は暖かい大寒でしたか、こちらは
最低の寒さ、
それでも降雪は少なく助かっています、
今日は老人会連合会の新年会。
昨日から会場準備、今日はいろいろな役が当たり大変、お役に立つ間は頑張ろうとの思いです。