福井県恐竜博物館、3F正面突き当りに鎮座まします、
「恐竜ひな」、チョット強面のお雛様です。
いつもの学芸員さんの力作?ですがお雛様には異色、
お似合いになりません。
それでも怖いもの見たさに子供達も寄ってたかっているとか。
しっぽまでついているのはリアル。
いつもの企画から見ると恐竜も小型、
高さ1.7m位のお二人、
お内裏様は、肉食恐竜の「フクイラプトル」、
お雛様は装飾恐竜の「フクイサウルス」
何れも当地で発掘された代表的な恐竜たちです。
「お雛祭り」にちなみ、昨日から3月13日までの展示。
本日、9時開館と同時に取材。
また、今日24日は、春を呼ぶ「勝山左義長まつり」本番、
早くから入込の車の多いこと、
各櫓の付近では準備に余念がない。
いよいよ始まりますよ・・・・。
御家前の左義長にぎわっていましたね。
賑やかすぎるくらい近いですね。
「アバサケル」当地言葉ですね、
知りませんでした、ふざけるの同意語ですか。
今日も多くの人出だと思います。
夜のドンド焼きは見たいものです。
左義長(さぎっちょう)も神事から観光になるかも。
時代は刻々と変化していきます。これが自然も同じように見えます。
こんなの初めて、ありがとうございます。
コメントへのコメント、
ヤナさんもご覧いただけましたか。
春が来たら、また話し合いの時間つくりましょう
今少しの寒さ頑張ってください。