みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

長寿を目指す食卓の個人的なメモ

2017年07月06日 | 食べる
ラジオで聴いた講演が、とても有益だったので、個人的なメモです。
健康に気を使っている方なら、常識かもしれないけれど、仕事と趣味以外のことは、大馬鹿な自分としては、とても興味深かった。

数十年に渡る、世界中の食事と健康、寿命の関係を調査した結果、分かったこととのこと。
演者は、関西の話し上手な方だったので、面白く、楽しい話だった。

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・大豆を摂る
 ⇒イソフラボン↑ 女性ホルモンに似た構造
  乳がん↓ 心筋梗塞↓ ※女性の平均寿命が男性より長いことの主因。
  男性も、イソフラボンを摂れば、エストロジェンに守られた女性並に、血管を健康に保つことができる。

・魚(特にイカ、タコ、エビ、貝)を摂る
 ⇒タウリン↑ 心筋梗塞↓
※一頃言われた、イカのコレステロール悪者説は気にしなくていい。
※大豆も魚も、普段、ふつうの和食を摂っていれば、問題なし
 日本人の平均寿命が世界一の主因(遺伝ではない、食生活が、はるかに重要)

・減塩
 ⇒脳卒中↓
 日本人の平均摂取量12グラム。半分にできれば、脳卒中はゼロに持って行ける。
 和食の最大の問題点は、塩分が多くなること。
 塩分の多い北日本で、平均寿命が短い一番の原因。
 日本人は、平均寿命が世界一だが、残念ながら、健康寿命が短い。
 寝たきりが多い。脳卒中を防げれば、健康寿命が飛躍的に伸びる。

※塩が減らせないなら、野菜、果物(カリウムやマグネシウム)を多く撮る。
 ナトリウムの害を防げる。
※蒸し料理は、減塩の切り札

・ヨーグルトを摂る
 ⇒タンパク質↑アルブミン↑
 認知症予防効果大、免疫力アップ(肺炎に有効)、糖尿病にもいい。

文化講演会
世界調査でわかった 健康長寿の 食べ方上手
武庫川女子大学 国際 健康 開発 研究所 所長
家森 幸男( やもり ゆきお )
https://www.youtube.com/watch?v=2lcypSmu530

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<個人的に思ったこと>
とにかく、和食ベースで、塩を控えて、ヨーグルトをるだけで、最強の食卓になる。

以前、独身者は、既婚者よりも10歳平均寿命が短いという話を聞いて、なんでだろう?と思っていた。
なんとなく、幸福感が少ない分、寿命に影響するんだろうな・・・、と思っていたけれど、実は、そうではないのかもしれない。
一人だと、外食が多くなる(味付けが濃く(塩分が多くて)、野菜が少ない)のが理由?
外食の多い男性が、女性より寿命が短いのも、頷ける。

結婚難の時代だけれども、独身者には、光明ですね。
(食事に気をつければ、独身でも、長生きできるかもしれない!)
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