先日は初めてsax奏者のReveと演奏してきました。お店も初めてのEuphorbia Kava Bar。
ショットガンハウスという作りの家をそのまま使っている、とてもhomyでかわいいお店です。
ReveとはDragon's Denという店のセッションに行った時に、初めて会いました。
でもその店には鍵盤がなかったので、ひたすら聴く側に。
その後、お世話になっているBanks St BarのPiano Nightのホストが
偶然にも彼に代わり、その現場で一緒にピアノを弾くことに。
その際に、いつか彼のsaxと共演したい旨を伝えると、
少し前に演奏の希望を伝えていたEuphorbia Kava Barよりメールがあり、
Reveと一緒に演奏しないかという事でした。
本当に、<いつか>という気持ちで言ったのだけれど
すぐに行動に移してくれた彼の人格の大きさには感謝です。
演奏は私にとってとても大きな経験であり、
interplayの意味、大切さを教わったと思います。
写真はお店がFacebookに上げてくれたものです。
それと当日のフライヤー写真。
大きな縁、一つ一つの出会いを有り難く思います。