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イスラエルのガザ侵攻非難決議を否決 安保理で米拒否権

2006-07-16 | Weblog
2006年07月14日10時58分の記事

 イスラエルのパレスチナ自治区ガザ侵攻を非難する決議案が13日、国連安全保障理事会で採決され、15理事国のうち10カ国が賛成したが、常任理事国の米国が拒否権を行使して否決された。イスラエル軍のレバノン攻撃などで中東の戦火が広がる中、アラブ諸国が求めた決議案に米国が拒否権を行使したことで、反米感情のいっそうの広がりが懸念される。

 ボルトン米国連大使は、拒否権の理由について「決議は時機を逸しているうえ、バランスを欠いており、緊張を激化させるだけだ」と述べた。米国が安保理事会で拒否権を行使したのは、04年10月のイスラエル非難決議以来。

 理事国のうち、日本、フランスなどは賛成に回り、英国など4カ国は棄権した。決議案は安保理非常任理事国のカタールが提出。イスラエル軍のガザ侵攻を「過剰な武力行使」と批判している。

以上が記事ね。

僕はずっとこのブログで「アメリカの悪行三昧」に触れてきた。最低だな、とは思うが驚きはしない。

日本は中国が拒否権をちらつかせたことを騒いでいるが、アメリカはこんなことをしている。しかし、アメリカのイスラエル政策を考えれば、当然なことである。同じように中国やロシアの北朝鮮政策を考えれば、両国の態度も当然なことである。日本は石油をアラブに依存しているから、アメリカの承諾のもとに「賛成」したのだろう。これも当然なことである。

「こういう世界をどうするか」だけが重要なのだ。他国の悪口を言っていても、別に何の意味もない。もっとも個人的憤懣の解決ぐらいにはなるかな?

日本政府は今回の修正決議案に満足しているに違いない。「自分たちの案がそのまま通る」ということは「宣戦布告と同じ」なわけであるから、通ったらよほど困ったであろう。

日本はがんばったが、中国やロシアの横暴でこうなりました。と国民にアピールすることもできる。まずは無難な結論と言えるだろう。政府のおもわく通り「中国に腹をたてる」なんてピエロみたいな真似は、僕ならしない。

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