アニマレポート~動物たちの独り言~

動物たちの視点(に立って??)から、王子光照苑をレポートしていきます(CA代表:健太郎)

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長い間、可愛がっていただきありがとうございました

2016-01-23 15:00:24 | 健太郎

平成28年1月21日木曜日。当苑で飼育しておりました、コンパニオンアニマル「健太郎」が他界いたしました。


平成13年7月、交通事故で前足に怪我をし、保護されていた犬を引き取り、健康に長生きするようにとの「健」の字と、先代の愛犬「太郎」の名を受け継ぎ健太郎と名付けられて、飼育が始まり、アニマルセラピーのため訓練も行いました。



健太郎のアニマルセラピーが開始されると、猫の朋、ニャン太郎も仲間入り。健太郎と朋は割と仲良しでした。



セラピードッグとして、朝のラウンドをし、時には利用者さんのリハビリにも付添うなど活動をし、利用者の皆様からも、自分の食事を残して健太郎に下さるなど大変可愛がっていただきました。



高齢犬となり、また5年ほど前から体調を崩したためアニマルセラピーを引退。隠居生活をしていましたが、わざわざ1階まで健太郎に会いに来てくれる利用者さんもおいました。

最近では足腰が弱り、粗相もしてしまうことが多く、大好きだった散歩も5分程度しか歩くことができない状況でした。ですが最後まで食欲旺盛で亡くなる前日までおやつをねだっていました。

1月21日朝には、立ち上がる気力はあっても立ち上がることができず、悲しそうな声を出していましたが、最後は眠るように息を引き取りました。

推定年齢16歳。人間の年齢に換算すると99歳にもなるそうです。

むしろ大往生だった「健太郎」。本当にお疲れ様でした。

そして、願い間健太郎をかわいがってくださった皆様に心より感謝を申し上げます。

合掌
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王子光照苑の屋上

2014-04-15 08:49:44 | 園芸活動
王子光照苑の屋上には、5本のソメイヨシノが植樹されています。

毎年4月になると、満開の花をつけ利用者の皆様はもちろん、職員の心も癒してくれます。

皆様にも、王子光照苑の桜を鑑賞してもらいたいと思いましてスライドショーを作りました。

よろしければご堪能ください。



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屋上の桜、開花宣言!!

2014-03-28 10:12:19 | Weblog
特別養護老人ホーム王子光照苑の屋上には、5本のソメイヨシノが植えられており、毎年きれいな花を咲かせます。

今年も、3月27日に数輪の花をつけはじめました。









利用者さんはもちろん、職員も大変楽しみにしている屋上桜。満開になるととても華やかになります。
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王子光照苑に来るメジロ夫婦

2014-02-21 14:20:59 | Weblog
 毎年、この季節になると王子光照苑には、春を告げる鳥「メジロ」が下りてきます。

 いつもは、写真を撮ってご紹介していますが、今回は動画撮影に成功しましたので公開いたしました。

王子光照苑に来るメジロ夫婦
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屋上の四季

2013-11-16 12:29:33 | 園芸活動
 こんにちわ、健太郎です。

 屋上のヒイラギが花芽をつけました。立冬を過ぎてからいきなり寒くなり始めてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 王子光照苑の中でも、僕の大好きなお気に入りの場所が特養棟の屋上庭園です。

 春はサクラをはじめとした、色様々な花が咲き、夏はまぶしい太陽の光がサンサンと降り注ぎ、秋には金木犀の香りが辺りを包み、ヒイラギの花芽が開くころには、サクラやカエデの葉が紅く色づいてきます。

 そして、僕が一番楽しみなのが屋上に降り積もった雪景色。

 新雪の中を足跡を残して駆け回るのはとても気持ちがいいと思いませんか?

 これからますます気温が寒くなってきます。皆さんどうぞ風邪などひかないようにご注意ください。

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久々の坊主・・・

2013-09-06 19:41:17 | Weblog
 久しぶりに床屋さんに行ってきました。

 ぼく耳ってこんなに大きかったけ???

 床屋のお姉さんに「健太郎君、痩せたねェ~」って言われてしまいました。

 夏バテで食欲がなかったんだい!今更坊主だなんて・・・。もう涼しくなるよ~!!

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久しぶりに

2013-09-03 16:57:09 | 健太郎
久しぶりにブログを更新しました。

今週の金曜日には、かなり久しぶりの僕の姿をご披露します。

どのように感じるかはあなた次第・・・
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朋姫ご乱心!伝統の品最後の日!!

2013-06-14 11:45:35 | 楽しい仲間
 去る、6月1日(土)8:50分ごろ、王子光照苑のロビーに破裂音と金属音が鳴り響いた。朝礼の真っ最中にである・・・。

 王子光照苑での勤務は女性職員としてはお局クラスである受付担当、朋氏(推定10歳)が突如乱心し、代々動物介在活動(介在動物老齢のため、現在休活中)のための寄付箱、通称「太郎募金」を床に落とし割ってしまうといった事件が発生した。

 当局の調べによると、朋氏は外面は大変良いが、内部の者に対して時折突然怒り出すというヒステリー持ちで、特に抑止力のある制服を着た男性(Y警備士)や、熊のような男性(飼育担当者)のほか小さな子供(なぜなのだろうか?)がお気に召さないようだと、彼女の上司(健太郎ね♡)が語ってくれた。

 ともあれ、ご近所の方が新たな寄付箱を下さり、太郎募金は継続されることになりましたが、またいつ割られてしまうかは彼女の気分次第ということで・・・


いつもの朋嬢


正に怒りの獣神
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残念なことに・・・

2013-05-24 15:47:10 | Weblog
前回、ご紹介したカラスの仔のお話。

結論から言うと、当苑の屋上は子育てには適さなかったようです・・・。

カラスの巣を発見してからのこと、この時期は当苑の水質検査やら浄化槽の清掃やら何かと屋上に人が入る時期なのです。

また、今年はボイラーの故障などもあって親ガラスはかなりストレスを感じていたことでしょう。

先日、カラスと友達になりたいという職員が、カラスの仔を見に屋上に上がった際、落ち込んで帰ってきました。事務所の職員に沈んだ声で話していたことを、文字通り耳を立てて聞いていると、

「一匹死んでいました・・・。もう一匹は遺体すらありませんでした・・・。」とのこと・・・。

炎天下と雨ざらしに幼い命は耐えられなかったのでしょう。もう1羽はきっと親ガラスが、連れて行ったものと思います。

カラスの成長を楽しみにしていた職員の一部には、弱い個体は生き延びられず、成長できるのはほんの一部の個体だけなんだ・・・、それが自然の摂理なんだと痛感した出来事だったのではないでしょうか?

その後、カラスの仔は丁重に埋葬し、巣の方は撤去いたしました。

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カラスが屋上に長屋を作った・・・

2013-05-11 14:17:40 | Weblog
 僕の住む王子光照苑は、よくカラスに巣を作られます。

 事務所の男性がいつも警戒し、撤去作業をしていますが今年もその季節がやってきました。

 気付いたのは、清掃会社の業者さん。カラスが巣を作っていると報告がありました。



 天気の良い日を選んで撤去作業を行うことになりました。

 そんな時は、僕も決まって見張りのために屋上に連れて行かれます。カラスが来たら吠えて知らせてくれとのこと・・・、勢い気合が入ります。

←みよこの凛々しい顔

 はたして、熊兄ィが梯子を上り、高架水槽棚へたどり着くと「だめだぁ~」との声が・・・。

 「遅かったよぅ~、出来上がっちゃってるもん・・・」なにが?「巣がぁ~・・・」巣があるのは分かっているんだって!「・・・が・・・開けてるもん・・・」はあ?何言っているの?課長さんの威嚇の音でよく聞き取れません。上空にはつがいらしきカラス2羽が今にも急降下しようと小径旋回しています。

 その時、パッッッ!!!と空が光りました。雷か?熊兄ィがデジカメで写真を撮っていました。

 降りてきた兄ィ、切なそうな顔をして「いや~、忍びなくって・・・」といいながら、写真を見せてくれました。



 巣の中に2羽のやきとりが・・・、いや違うカラスの雛がいるじゃありませんか。

 「孵っちゃってるんだもん、さすがに忍びなくって撤去できないし、捕まっちゃうから・・・」と、そうなのですカラスなどの野鳥は害鳥といえども国の保護下にあるのです。なので、卵が孵ってしまった場合、撤去は指定業者でないとできないとか・・・。

 今回は、撤去を見逃すことにしたそうです。親鳥もいることだし保護はせず巣立ちを待つということでした。
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