たろの日記ページ,gooブログ版

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安全にわざと壊れる

2008-05-14 23:10:08 | 時事
昨夜帰ってきてTVをつけたらクローズアップ現代で,老朽化して故障する家電…というか,ストーブとかその類のものだろうけど,要は危険なことが起きる…というような話をしてました。
夕食を作りながら流し観していたので,あまりちゃんと聞かずに感想を書くのもなんなのですが,なんか,メーカの責任みたいにいわれても難しいな…と少し感じました。というのは確かに5年くらいでそういう危険な状態になればメーカの責任だろうけど,10年どころか,20年,30年使っている家電もあって,ある意味動いているのが不思議なくらいなものもある気もします。使えなくなったら困るとかいうユーザもいましたが,30年経ってるから買い換えてくださいというと文句を言うのだろうけど,じゃぁ20年で故障して動かなくなったら,文句を言うのだろうか?という疑問が…。
つまりこういうと変な感じだけど,かえって壊れなかったから危険な状態になってる…。さっさと壊れればよかったのか?とか思いました。一度も点検に出さないので,点検を呼びかける必要があるとか終盤いってましたが,しょっちゅう壊れたら,たぶん点検をすることになるんだよなぁ…と。こうなるとむしろ長持ちするよりは,壊れても安全に動かなくなるような壊れ方をする…という風に作ったほうがいいのか…これからは…と思いました。
日本の製品は品質がいいので,壊れないのだけど,その品質のよさがかえってクビをしめてるのでしょうか?。かって日本にたくさんのピアノメーカがあったときに,ピアノは100年使えるので,買い替え需要がなく,メーカがつぶれた…というなんかお人好しなのか,良く考えて無いのかわからない話を聞いたことがありますが,ちょっとそういうことを思いだします。今の日本車だって,品質がいいので壊れなくて買い替え需要が起きないという問題もあるようです。
環境に対しての負荷を考えると,もちろん一つのものが長く使えるのはいいことです。でも,どこも壊れないと,車検制度がある車ならともかく家電は修理にも点検にも出しません。修理は人件費がかかるので,嫌がられますが,こういう安全のことを考えると,ボディみたいなのは頑丈につって,でもどこか消耗部品をつけて,定期的に交換修理をするような作りにしたほうがいいのでしょうかね。それでもだましだまし使う人もいるだろうから,安全に壊れる必要がある。壊れないということよりも安全に壊れることが家電とかにも問われるのかな…と思いました。もちろん,そういうことはとっくにメーカさんは気をつけてはいるのだと思いますが…。
ジャンル:
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キーワード
クローズアップ現代
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