タイの弁当箱にドイツの魔法瓶

タイの弁当箱とドイツの魔法瓶を買った。


今日は、それにお弁当を詰めてお茶を淹れてどこかへ出かけようと思ってたけど、天気が不安定だった。涼しかったけどね。どこへも行かなかったけどお弁当は作った。お茶も淹れた。お弁当は、沢山入る。これは、カレーとかパスタとかサンドイッチが向いてるのかな。アルミの頼りない弁当箱だが、さも労働者のような感じがしてなんか働き者と言うイメージでいいな。肉体労働の雰囲気が好きなんだ。変わってドイツの魔法瓶は知的労働者の雰囲気。こちらも好きなんだ。結局何がすきなのか分からないけど、知的肉体労働者がいいのかな。飯なんかバカスカ食って鋭い頭脳の持ち主なんてイメージかな。お弁当は、もう食べてしまったから写真はないけど。豚肉を焼いたものを薄く切り山芋、玉葱、椎茸、大根、茄子、生姜、大蒜、卵なんかと一緒に煮込んでその中にご飯をいれて味噌味の雑炊。人参とお漬物がなかったのが残念だけどけっこう美味しかったよ。弁当一個だけどね結構シチュエーションを楽しみながら涼しい一日を過ごせました。