以下の朝日の記事中におもろいものがw
ただ、「A級戦犯とはいえ、死ねばみんな仏。首相は参拝すべきだ」(金子和夫・千葉幹事長)という主張もある。
いや、仏じゃなくて神だからw
しかも、死ねばみんなが祀られる訳でもないしww
以下の朝日の記事中におもろいものがw
ただ、「A級戦犯とはいえ、死ねばみんな仏。首相は参拝すべきだ」(金子和夫・千葉幹事長)という主張もある。
いや、仏じゃなくて神だからw
しかも、死ねばみんなが祀られる訳でもないしww
"ご冗談でしょう、牧野先生"内の白田秀彰先生の以下のご発言にびっくり。
「岡本先生は、著作権(知的財産権)=人権説を採用しているが、これは誤り。「私権(人権)」という書き方も誤読を誘導しようとしているように思われる。だって私権=人権ではないもの。そんなことを言い出したら、民法にて保障されている諸権利はすべて人権ということになる。さらに、最後の行には「私権」(財産権)とも書いてあって、ここでいう「私権」なるものが何を指しているのか不明だ。
さて、まず私の渾身の代表作(これしかない...トホホ)である『コピーライトの史的展開』において、著作権の発生過程をネチネチと研究したが、知的財産権が「人権である」などと言えるような痕跡は微塵もなかった。「所有権の一種である」という根拠ならいくらかは存在していたけどね。」
エエエエェェ(;゜Д゜)ェェエエエエ
民法というか、財産法で保護されている諸権利は、憲法が保障する財産権が具体化した権利であって人権だと思うぞ~~~~~~
それに、人格権はどうなるんだぁ~~~~~~?
しかし困ったことに、白田先生は、人権の定義を書いてない・・・・・・il||li _| ̄|● il||li
よって、なんで人権でないと考えているかが不明・・・・・
しかも「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」(A規約)について、「国際人権規約は通称で、別に人権の規約って書いてないじゃーん」って言ってるが、人権に関する規約として理解されているからそう呼ばれているのに・・・・・
さらに以下のように書いている。
「赤字の部分を読んでもらえば、「固有の尊厳及び平等のかつ奪い得ない権利」すなわち基本的人権を達成して「自由な人間」をうみだすという理想を達成するために、「経済的、社会的及び文化的権利」を保障しないとマズいよね、と書いてあることがわかる。文化的権利は基本的人権を支える柱ではあるけど、基本的人権そのものではない。」
これも、エエエエェェ(;゜Д゜)ェェエエエエ
規約の前文が言っているのは、
人類社会のすべての構成員の「固有の尊厳」及び「平等のかつ奪い得ない権利」を認めなきゃいけないよ。具体的には、「すべての者がその市民的及び政治的権利とともに経済的、社会的及び文化的権利を享有することのできる条件が作り出される場合に初めて達成されることになる」んだから、次のように権利を定めますよ。
じゃないのかぁ~~~~~~?
別に権利をランク分けして基本的人権とそうでないものを区別するようになど書いてないじゃないか。特に「市民的及び政治的権利」は、どう考えても人権だ。だが、「経済的、社会的及び文化的権利」は人権じゃないなどとは書いてない。むしろ同列に扱っている。だったら、人権だろう。
なんでこの人はことさら人権を狭く解そうとしているのだろうか。