人生の処方箋・セラピスト愚禿進の我が計らいにあらず e-mail:gutokushin610@outlook.com

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我が計らいにあらず 31 人間というもの

2017年03月21日 | 人生の処方箋

 人はいろんな顔をもっています。善悪、清濁、愛憎、正邪等々。これらは厳密に二つに分けられるものではないのだけれど、人はこれまで相反するものとして、便宜上分けてきたのです。ただ一人の人間を考えたとき、その人の内奥に相反する二つのことが存在し、その矛盾を生きることが、その人の魅力にもなるのではないか。と思うようになった。矛盾を矛盾のまま内蔵している人は、生きていく上でもその矛盾に耐え、しんどい思いもすることになる。
 矛盾の存在に耐えきれず、矛盾を切り捨てスッキリと生きたいと願っている人は、それはそれでいいと思う。利己・利他、優しさ・厳しさなどの相克の中に、人間のあわれ、深味、その人らしさが染み出てくるものではないのか。私はそう思う。聖書の一節からそんなことを教えられた気がする。

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