他力本願!(週末は重賞予想・他力本願)

プロレス・中央競馬・与太話のオンパレード
ただいま3年経過。
競馬もプロレスも不滅です…たぶん。

「スポークスマン」という存在(1988年8月13日を生きたジェラルド・ゴルドー)

2016-10-12 01:21:27 | プロレス

この世に生を受け、初めて前田日明を憐れんでしまった。
「1984年のUWF」が連載された某・雑誌を読んだが故に。

ジェラルド・ゴルドー
1988年8月13日。前田日明と「真夏の格闘技戦」を戦った勇者。

うっかり、某・雑誌を立ち読みしてしまったのが不味かった。
27年の時間が全ての神話を崩壊させてしまった。
薄々感じていても、多くの観客が物語を信じつつ、何かを疑うかのように。

コロラド州・デンバーで戦ったゴルドーは語る。
「リアルファイト」だと聞かされていたのに、前田に負けることを強要され
「リアルファイト」を演出するため、リハーサルを行なったという衝撃の告白。

その後、引退間近の猪木相手に“そういう試合”してましたやん!とツッコみつつ
ゴルドーの告発は、続くよ続く。

…興行の当日、前田日明の目尻に傷跡が残っていた。
当時、何の疑問も無く見ていた映像を眺めつつ
「あの傷跡は何?」という真っ当な疑問を遮ってしまった1988年の思い出。

スポークスマン【spokesman】
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/119829/meaning/m0u/

>政府や団体の意見などを発表する担当者、また、代弁者。

人は信じたいモノを信じ、信じたくないモノを疎まう。
事実であっても、信じたくないモノに耳を塞ぐ事を責められない。

…分かっていても、目尻の傷関連での真実味溢れる結論を聞きたくなかった。

「リハーサル中、マエダに思いっきりキックした」
「どちらが強いかが解るように」

…多少、話を大きくしてみた。
詳細は、例のスポーツグラフィックを確認するといい。
http://number.bunshun.jp/articles/-/826595

…大谷翔平が表紙のアレ。
その影で、前田日明が傷つけられた柳澤健の暴力。

でも、責められない事実も隠されている。
…前田日明に“スポークスマン”という存在が見られないからだ。

Numberを見た人間にしか解らないネタになっているのはココだけの話。
そして憤りつつ、1984年のUWFを断罪出来ないのは…プロレスマスコミの問題。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« シリアスモード・シリアスど... | トップ | ジュエラー1枠2番、ビッシ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。