行き着けなくても一日一歩の気構えで。たそがれおやじの覚醒。
日暮れて途遠し



NYタイムズとワシントン・ポストそれぞれに興味深い記事がありましたので訳してみます。 ● 各地で拳銃規制への挑戦が始まった(NYタイムズ) ★Challenges to Bans on Handguns Begin By JESSE McKINLEY Published: June 28, 2008 SAN FRANCISCO — 最高裁の武器保有権利肯定の判決に力を得て、金 . . . 本文を読む

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関岡英之氏が昨年末に「大川周明の大アジア主義」という本を講談社から刊行している。 表紙には「米国・欧州列強が最も恐れた“地の巨人”」大川周明五十周忌特別企画と謳っている。 この中に、“佐藤優氏による大川周明ルネッサンス”の一章が割かれていることを見ても、関岡氏が大川周明と取り組んだのは「日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く」(2006.4.22)の著書のある佐藤優さんの影響なのか . . . 本文を読む

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今日発売「小説新潮9月号」の佐藤優氏連載  「功利主義者の読書術」第5回に、「カラマーゾフの兄弟1~5」亀山郁夫訳が取り上げている。 佐藤さんは自分のモスクワ大使館新米配属勤務時代の新聞翻訳の経験などを織り交ぜながら、亀山訳の素晴らしい点を米川訳と対比させて説明されている。要は無理な訳をしないということだったかと思う。 私は多分、日本中にたくさんおられるはずの「罪と罰」「カラマーゾフ」ともにgiv . . . 本文を読む

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朝日新聞の書評で目に付いたものを切り抜いておいたのですが、著者の内山節(うちやま たかし)氏に見覚えがあり、調べたらやはり以前に森田実氏のHPで紹介されていた「『里』という思想」の著者でした。読もうと思っていてまだ読めていなかった内の一冊でした。 戦争という仕事 内山節 著(50年生まれ、哲学者、立教大大学院特任教授) 信濃毎日新聞社1890円 評:高橋伸彰(立命館大学教授) 2006.11 . . . 本文を読む

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週刊文春の文春図書館、著者は語るで紹介されていた興味深い記事です。 オーム死刑判決へのスタンスが佐藤優氏と重なります。 伊藤乾(けん)氏はこの作品で第4回開高健ノンフィクション賞を受賞されたとのことです。主催社の集英社PLAYBOY1月号に、伊藤氏の特別寄稿「開高健の万年床」が掲載されていますが、「さよなら、サイレント・ネイビー」の受賞の説明が下記のように書かれています。 (抜粋) 「なぜ、オウ . . . 本文を読む

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幣ブログ10.3の「米原万里さんと佐藤優さん(2)」でご紹介した亀山郁夫氏の「自壊する帝国」の格調高い書評です。 文學界2006.8月号に発表されたものですが、文學界は読者が限られているように思えますのでここで全文紹介させていただきます。ご了承願います。 --------------------------------- 「自壊する帝国」佐藤優 類稀な「人間力」を見せつける凄まじい一冊 亀山郁 . . . 本文を読む

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寝ながら学べる構造主義(文春新書P126~P133) 内田樹(うちだ たつる、1950生まれ、現在神戸女学院大学文学部教授) . . . 本文を読む

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「毎日新聞社会部」第10章ロッキード事件の最後の部分です。 著者山本祐司氏は司法記者クラブキャップとしてロッキード事件の当初から社をあげた巨悪追及のスクープに燃えた。また、地裁判決の出る前の1982年文藝春秋新年号に「検察との情報戦に破れた田中軍団」の原稿を書き、その結論として懲役4~5年を予想もしたことで、田中角栄がカンカンに怒って「あの山本という社会部記者は許せない。毎日の株を買い占めて山本をたたき出してやる」と権力者に言ったという関係にある。 その山本氏が、ロッキード事件を現時点から俯瞰して謀略であったと言っている。(可能性がある)と表現されているが、ご自分では確信的な考えに到達されているはずだ。 . . . 本文を読む

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「毎日新聞社会部」1936年生まれ(69歳)の元毎日新聞社会部長山本祐司氏の358ページに及ぶ大作、戦後の主な事件が氏の入社以前は資料、聞き書きから、1961年氏の入社から1992年は氏の見聞を中心に時系列で扱われており、一大叙事詩の趣がある。 私には戦後史のおさらいと新聞社の内情を知るうえで大変に参考になった。新聞記者を志す人は必読だろう。現役の骨なし記者はどのように読むのだろうか。 ところで . . . 本文を読む

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昨日の記事「鈴木宗男、佐藤優、村上正邦氏の吉野、後醍醐天皇陵墓詣で」に登場した村上正邦元労働大臣についての参考記事です。 タイトルの「真実無罪」は宮本雅史著の村上氏事件を扱った本の題名ですが、月刊誌正論3月号の「読書の時間」というコーナーで佐藤優氏が書評を書いています。 . . . 本文を読む

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