生徒達は、期待(強くなれそう)と不安(でもどんなメニューじゃろうか!?)の入交じった感じで練習が進んでいます。
九州の強豪チームは、情報化社会ならず「超」情報化社会の中で、変に振り回されず、大切な「基本」が残っているのでこちらも勉強になります。
昨日の初っぱなの練習で「腰を浮かす=抵抗を減らす」為の大切な視点が抜けていたことに気付きました。早速実践です。
そんな中少しずつでも調子があがってくると、こちらもワクワクしてきます。
水球は年明けに春季JO予選が行われ、K村監督率いる中学生チームが全国切符を手に入れました。
ただ今年あたりは全国での入賞が欲しいところです。
そして、プール君は連日休み無くフル稼働中です。五感を駆使して面倒を見てあげないと、目に見えない配管あたりが心配な今日この頃です。