幸せのカケラたち

ちょっと気になる子ども達と家族の成長を綴るお父さんのブログです。週1~2回(土・日)の更新を目指しています。

懐かしい出会い

2017-07-29 17:20:35 | 日記
先日、ある研修会の講師(ファシリテーター)を頼まれて、久しぶりに県北にある自然の家に行ってきました。
全体の指揮を執る2名のファシリテーターは、15年ほど前の講習会でお世話になった先生方でした。
そのうちの1人は、10年ほど前、やはりサブのファシリテーターをさせてもらったときにお世話になった方でしたが、もう一人はぼんやりとしか覚えていなくて、エピソードを思い出したのは、研修会が終わって帰路に就いた車の中でした。
今回はサブのファシリテーターが僕を入れて3人いたのですが、二人とも初対面だと思って話をしていました。
でも、やはり一人は以前に一緒の研修会に参加したことがある人だったと後から思い出しました。
研修会自体は、まあまあいい感じで進めたので、よかったのですが、上記の二人のことをすぐに思い出せなかったのは残念だったと思いました。
せっかく旧交を温められる機会だったのですから。
実際には、楽しい思い出だけではなく、ちょっと腑に落ちない気持ちになったことなどのジレンマがあって、そういったことも思い出すときには、一緒に胸の中に蘇ってきます。
全てが丸く収まるというのは、稀有なことなのかもしれません。
葛藤を抱きつつ、何とか折り合いを付けていく・・・生きているというのはそういうものかもしれませんね。
研修会には昨年まで一緒に勤務していた先生も参加していて、こちらはしっかり挨拶ができました。
改めて、いろいろなところで繋がりがあるものだなと感じました。

この自然の家には、子供たちが小さな頃、家族と一緒に20回近く足を運びました。
よく土日に開催されていたイベントに参加していました。
自然の中での体験活動が子供たちにいい影響を与えるだろうと思ったことと、子供たちも純粋にそこでの活動を楽しみにしていたからです。
まだタオタオが、小学校で同級生の友達があまり作れなかった頃だったので、学校以外でもいいから気心の知れた友達ができるといいという願望もありました。
いい思い出も沢山あるし、ちょっと切なくなる思い出もあります。
イベントからの帰路で、よく家内と反省会のような振り返りをしながら話し合ったことを思い出しました。
それは過ぎたことだけれど、やはり思い出すときに、少しだけ胸が締め付けられるような感傷が含まれています。
懐かしさの本質は案外そんなところにあるのかもしれません。

些細な幸福048
家内と一緒に録画していた「ホビット」を観る。
共通の楽しみが、少しでもまだあるということが嬉しかったりする。
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