無農薬・自然菜園(自然農法・自然農)で、自給自足Life。~持続可能で豊かで自然な暮らしの分かち合い~

信州の大地で自然農と自然農法で育てる自給農園で、日々の営みや生命を通して感じることや想うことを発信するブログ。

今年最後の秋起こし、亀の尾の脱穀

2016-10-14 22:39:17 | 日々の自然菜園
本日、

今日のお月さんは、おっきく満丸ですね。




稲刈りの終わった田んぼに、3年前の畦草や2年前のワラを積み上げた場所がありました。
下手にワラを戻すのを避けるために、取りあえず積んでおいたのですが、さすがに2~3年経つとほぼ土のような腐葉土になっていたので、田んぼに散布してから、
米ぬかを撒いて、秋起こしをしていると




新車の豆トラクター「こまめ」ちゃんの背後にあるカマドに絵を書いてくださった画家のHiroさんが登場!!

一緒に試乗体験を兼ねて田んぼの秋起こしをすることになりました。






と見学していただき、実際に使っていただきました。

豆トラクターは耕しと走行が一緒なので、結構コツが要ります。

現在、豆トラクターで自給稲作を研究・探求しているので、Hiroさんのように半農半Xの自給農業を応援しております。


久々の晴天続き、明日・明後日は自然菜園スクールなので、今日しか脱穀最適日がありませんでした。

田んぼの地主さんのご協力のもと、天日干しの今年最後の脱穀スタートです。


カカシ状態です。


先月、せた農さんと一緒に稲刈りした亀の尾です。150㎝以上の驚異的な稲です。

稲の生命力、底力を感じます。


そんな長くても、よく乾いていたので、どんどん脱穀できました。

早いもので、もう脱穀も終わり、田んぼの終了かと思うと嬉しい半面と寂しい感じです。

秋起こしは全部終わったので、あとは今日できなかったワラの後処理で、カットして堆肥にしたり野積みにしたり、いろいろ工夫して田んぼに戻していこうと思います。

あと一息で、来年まで田んぼはゆっくり悠久の時の中で、田植えまでじっくり土が育っていきます。

明日は、安曇野2日間の遠征です。
明日は早いので、今日はもう寝て、早朝4時起きです。

2016年内容充実で、
『無農薬・自然菜園入門講座』が第一水曜日長野市城山公民館で18:30~21:30までスタートしています。
城山公民館での「これならできる!自然菜園入門講座」講座が開催です。毎月の野菜と土づくりのテーマで質問時間もたっぷりあるので是非お越しください。

来月は11/2(水)は、18:30~長野市城山公民館で自然菜園講座です。
・野菜の収穫・越冬保存のポイント/菜の花、野沢菜、ニンジン、ゴボウなど
・冬の土づくり/畑の片づけ方、土壌分析、有機物の種類と使い方、冬の米ぬか
利用法
・越冬野菜の越冬のコツ/保温材の使い方、モミガラ、ハコベ、ワラなど
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クズマメの用途 (松尾吉高)
2016-10-15 21:56:01
快晴の秋晴れのもと気持ちよさそうですね。9月の秋雨前線と台風のころとはうってかわったようです。当方水田もやっと乾いてきたので米ぬか+燻炭で耕運しました。
ところで篠山の枝豆の収穫の真っ最中ですが近くの
農家さんから この枝豆のクズマメが沢山ありトラックいっぱいでも持って行ってといわれています。確か田植えのまえくず大豆を除草目的でまかれましたが この丹波黒のクズマメでも代用できますか?その際のばらまき量を教えてください。また水田だけでなく野菜畝でも表面にまいておけばいい肥料になるとおもうのですがいかがですか?好気発酵堆肥に混ぜても肥料分のおおい堆肥になるかともおもいますがいかがでしょうか?。丹波黒の堆肥って何か贅沢なエエ気分です。
ご質問ありがとうございます。 (竹内 孝功)
2016-10-16 06:37:58
松尾吉高さんへ

そうですね。
秋起こしできて良かったですね。

状態次第だと思います。
大豆とエダマメでは、扱い方が違ってくると思います。

いずれにせよ、ネズミや獣のエサになりがちなので、そのまま畑に播いたりすると、秋から春にかけて被害拡大は間違いと思いますのでご注意ください。

1)大豆の場合、
うちでも田んぼの除草の際に、丹波黒などのクズ大豆を米ぬか除草と併用して使っております。

量は、稲の生育次第なのですが、米ぬかと併用すると除草効果が高まります。しかし、入れ過ぎるとガスが湧いたり、チッソ過多になるかと思うので、大量の場合はチッソ計算をしてから散布した方がいいと思います。

2)エダマメの場合、
来年の田植えまでそのまま置いておけないこと、莢つきなので、発酵させて使う方が無難だと思います。

田んぼに使用するのであれば、嫌気ボカシ合えにしておいて、おつけもののように発酵保存する方法が良いと思われます。

ダイズに比べるとチッソ量が多いと思います、好機発酵堆肥にチッソ資材としてして使用できると思います。

エダマメは腐りやすいので、すぐに堆肥にしてしまい、発酵中に獣にやられないようにご注意ください。

また、丹波黒は栽培の際に農薬を散布している量が多めなので、それも念頭に入れておくといいと思います。

確かに贅沢ですね。
クズマメの用途 (松尾吉高)
2016-10-20 05:53:54
回答ありがとうございます。説明不足ですみません。クズマメとはサヤ付きの枝豆でなく 中のマメそのもので。傷がはいった黒豆のような状態です。なので保存は効きます。ただおっしゃるように大豆より窒素分が多そうなので田植えのさいも大豆より少量散布がいいですよね?タンパク質がおおいので納豆菌でアミノ酸肥料にしてはとも思いますがいかがでしょうか?
ご質問ありがとうございます。 (竹内 孝功)
2016-10-20 06:43:15
松尾吉高さんへ

そうですね。問題なのは、生か乾燥しているのかという点でしょう。

生の場合、傷む前に発酵処理などしたいところです。

乾物(ダイズ)の場合、水で戻してからの使用になるのか。

まずは状態が知りたいですね。

また、田んぼの抑草としては、田植え前には絶対に入れないでください。ガスが湧いて稲が大変になります。

田植え後に、最終除草の際に米ぬか除草と併用するといいと思います。
クズマメの用途 (松尾吉高)
2016-10-20 17:51:28
早速の回答ありがとうございます。
今週末の安曇野の実践コース参加の際相談させてください。
コメントありがとうございます。 (竹内 孝功)
2016-10-21 07:58:49
松尾吉高さんへ

そうですか。了解しました。
ブログの読者も気になっていると思うので、解決方法を紹介させていただければと思います。

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