無農薬・自然菜園(自然農法・自然農)で、自給自足Life。~持続可能で豊かで自然な暮らしの分かち合い~

信州の大地で自然農と自然農法で育てる自給農園で、日々の営みや生命を通して感じることや想うことを発信するブログ。

晩秋野菜の大苗の定植

2016-10-14 05:32:38 | 日々の自然菜園
本日、の予報。
めっきり寒くなってきて、あちらこちらで紅葉が始まっております。


先日、越冬キャベツ(春キャベツ)の定植をしました。

通常であれば、老化苗として定植できない企画ですが、




タネ採り用のズッキーニの跡地の草を刈り敷き、そこに大苗キャベツを定植していきました。

このズッキーニ跡地は肥えていますし、最近めっきり寒くなってきたので、今回は大苗にしてから植えることにしました。

越冬キャベツは、春に収穫するキャベツなので、八百屋さんなどでは、春キャベツといわれます。

キャベツは、本葉10枚位が最も寒さに強く越冬しやすいので、霜が本格化するころに本葉10枚になるように逆算して植えていき
ます。早く植えすぎると、中途半端で寒さに弱く越冬できませんし、余り遅くても小さいままでは越冬できないので難しいものです。


キャベツの横に、タネ採り用のハクサイ苗を植えてみました。

ハクサイは、キャベツ同様結球野菜ですが、キャベツは多年草ですが、1年草です。

そこで、春に種を採るために、結球させずに越冬させて自家採種する方法もあります。
遅く植えることで結球しないので越冬できます。


3週間前に若苗で植えたターサイもシュンギクも大きくなってきました。




同じ時期に定植しきれなかったものを2寸ポットに鉢上げし、中葉シュンギクは一回収穫してから脇芽がでるように
下葉を残してから


定植しました。

こうすることで、同じ日に播いたシュンギクも収穫時期が異なり、たくさん収穫できるようになるので重宝します。


壬生菜も大苗になったので、こちらも定植します。

最近の秋~冬は不安定なので、1発でうまく育てようとか、たくさん育てすぎて食べきらないともったいないので、
直播、若苗、大苗と種まき時期をずらしたり、移植したり、育てるタイミングをずらすことで対応しております。

今年は、台風で長雨、日照不足、その後の高温天気、そして近日の低温と人間も風邪をひいてしまう季節の劇的な変わり目なので、野菜もかなりしんどそうです。

今日から、不織布や寒冷紗など用いて、生育とお布団を選んで厚着させていこうかと思います。


2016年内容充実で、
『無農薬・自然菜園入門講座』が第一水曜日長野市城山公民館で18:30~21:30までスタートしています。
城山公民館での「これならできる!自然菜園入門講座」講座が開催です。毎月の野菜と土づくりのテーマで質問時間もたっぷりあるので是非お越しください。

来月は11/2(水)は、18:30~長野市城山公民館で自然菜園講座です。
・野菜の収穫・越冬保存のポイント/菜の花、野沢菜、ニンジン、ゴボウなど
・冬の土づくり/畑の片づけ方、土壌分析、有機物の種類と使い方、冬の米ぬか
利用法
・越冬野菜の越冬のコツ/保温材の使い方、モミガラ、ハコベ、ワラなど

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
もぐら対策を教えて下さい (萩守 正造)
2016-10-25 13:30:47
もぐら対策を教えて下さい、
ご質問ありがとうございます。 (竹内 孝功)
2016-10-26 07:09:14
萩守 正造さんへ

そうですね。
今月の一番の質問事項が、ネズミモグラに関することです。

このテーマはとても一筋生で行かず、関心の高い方が多いので、コメント欄では足りないので、今度ブログにしますね。

しばしお待ちください。

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