無農薬・自然菜園(自然農法・自然農)で、自給自足Life。~持続可能で豊かで自然な暮らしの分かち合い~

信州の大地で自然農と自然農法で育てる自給農園で、日々の営みや生命を通して感じることや想うことを発信するブログ。

自給田んぼの秋起こし(その2:苗代の準備)

2016-10-08 20:00:43 | 自然菜園スクール
本日、ときどき

本日2本目のブログ更新。


現在の苗代はこんな感じですが、

本田の秋起こしと処理が違うので、一緒にアップすると混同すると思い別アップにしました。


我が家の田んぼは、4アール中3.5アールが本田で、0.5アールにマコモと苗代があります。

写真左の色が黒っぽいところが苗代予定地で、現在ワラを仮に敷いてあります。

苗代では、お米の苗を育てる場所なので、病気や草、ガスが湧くなどあってはならない聖域とも呼べる場所なので、秋起こしも本田とは分けて行っております。






例えば、本田では、切りワラやモミガラなど生のものを投入していますが、苗代には一切入れません。

生の有機物が分解する際にガスが湧いたり、腐ったりしたら草や病気が出やすいからです。

今回も米ぬかの上から、1カ月前に発酵させて前もって造っておいた嫌気ボカシを撒いて好気ボカシに発酵しなおしたり、






田んぼ用の完熟堆肥(2年熟成:材料は稲ワラ、モミガラ、畦草、米ぬか)も使用します。

ほぼ土化しているので、養分というよりは、稲の根がしっかり張れる団粒構造を発達させるため、病気を抑えるためといった感じです。




そして、最後にクン炭を撒きます。

生のモミガラは、発芽する危険性や病気がある可能性があるので、焼いたクン炭を使用し、もみ殻を土に無理なく還します。


本当は、すぐに豆トラクターで耕してしまいたかったのですが、ご臨終だったので、


ワラを被覆して、乾燥しないように2日間養生しておきました。




今日、ワラをどかしてみると、酵母菌?放線菌?糸状菌?よくわかりませんが、びっしりでした。

明日から雨だったので、新車の豆トラクターの試乗がてら耕して、またワラをかけて置いておきました。

苗代予定地は、来週晴れ間が続きそうなので、このまま養生しておき、土が乾いたときに、最終的に仕上げようと思います。

新車についてや秋起こしについては次回ブログでご報告したいと思います。
取り急ぎ苗代予定地の秋起こしについてでした。


2016年内容充実で、
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