昔は怖い感染病だったと・・・・・
私は、確か2歳の時にやったよって母親が言ってた
私の小さい時の流行病と言えば、、はしかと、水ぼうそうとおたふくかぜって、言われてて私はおたふくかぜにかかってないんですよね
万年おたふくかって言うほど、顔は大きいですけど・・・・・
今更抗体を調べる事もしないし、もしかかってもそれも何か必要なんだと思う事にしてるし、それで命を落としたとしても運命かと念を残す事ももうないかって感じです
大人になってからこの流行病にかかると酷いよって言うのはよく聞くけど・・・・
昔、美容学校の時の憧れの先輩が・・・・・・
ある時、はしかにかかってしまったんだけど、その時その先輩はそのままサーフィンしに行ったんです・・・・・荒治療ですよね
めっちゃカッコイイって・・・・流石やわ~~~って感動したの覚えてて・・・・・
そんなもんなんだと思ったんですよね・・・私の教訓です
そうそう
今回のはしかなんだけど・・・・・・
今では、予防接種を受けると、かからずに済むと言われてる、これらの流行病
昔は、江戸時代位、7歳までは神の子と言い伝えられてたらしく・・・・・・(今でも私はそう思ってるけど)
なんでそんな言い伝えになったかと言うと・・・・・・・
乳幼児の死亡率が今と比べものにならないぐらい高かったので、7歳までは、人の子ではなく神の子だと言われてて、いろんな流行病を乗り越えて丈夫な体となって初めて、人の子となる
その代表の流行病がはしかだったんだって
はしかにかかるとその感染力もスピードも凄かったみたいで、その時代の人々は常に怯えてたと・・・・・・
そして一度発生すると、あっという間に広がって、なす術もないまま死に至り、生きるか死ぬか、そんな生死を分けるほどの重い病気だったため、はしかを「命定め」ってまで言ってたらしい
昔の人は、恐怖と信仰を表裏一体に思っていたんやね
だからこそ祈る気持ちや願う気持ちも大きかったんやね
だから・・・・七五三って言う神様に感謝とお祝いをするという風習も出来たんでしょうね
無事に子供が育ってくれたことを地元の神様に報告して感謝するっていう
それに最初は神様の子をお預かりして、丈夫に育てて初めて、人間の自分たちの子として認めてもらうという言い伝えだったのかもしれませんね・・・・・・・・ふむふむ
それを赤ちゃんを産んで死なせてしまう母も今ではおるという事って信じられない話やね
今まさにそんなはしかが流行って、まして大人がなるって事に何か意味あるんやろうって考えてしまう
もう一度、自分たち人間は神様の子として、そんな意識を持って自分と向き合い、自分を大切にしないとあかんよって言う神様からのメッセージかもしれないね
かかった人もそんな気づきを与えられてるし、その記事を見て自分を良い意味に律する事にも繋がるし・・・・・
ある意味・・・・・人間もただただ生きてるという意識からもっと自分自身の魂を意識して、高次の意識に変わっていかないと神様からの選別もあり得るかもしれないのかなって、最近の世の中の無駄なような死に方を見てて考えたりするかな
今生きてる事に感謝しよう
私は、確か2歳の時にやったよって母親が言ってた
私の小さい時の流行病と言えば、、はしかと、水ぼうそうとおたふくかぜって、言われてて私はおたふくかぜにかかってないんですよね
万年おたふくかって言うほど、顔は大きいですけど・・・・・
今更抗体を調べる事もしないし、もしかかってもそれも何か必要なんだと思う事にしてるし、それで命を落としたとしても運命かと念を残す事ももうないかって感じです
大人になってからこの流行病にかかると酷いよって言うのはよく聞くけど・・・・
昔、美容学校の時の憧れの先輩が・・・・・・
ある時、はしかにかかってしまったんだけど、その時その先輩はそのままサーフィンしに行ったんです・・・・・荒治療ですよね
めっちゃカッコイイって・・・・流石やわ~~~って感動したの覚えてて・・・・・
そんなもんなんだと思ったんですよね・・・私の教訓です
そうそう
今回のはしかなんだけど・・・・・・
今では、予防接種を受けると、かからずに済むと言われてる、これらの流行病
昔は、江戸時代位、7歳までは神の子と言い伝えられてたらしく・・・・・・(今でも私はそう思ってるけど)
なんでそんな言い伝えになったかと言うと・・・・・・・
乳幼児の死亡率が今と比べものにならないぐらい高かったので、7歳までは、人の子ではなく神の子だと言われてて、いろんな流行病を乗り越えて丈夫な体となって初めて、人の子となる
その代表の流行病がはしかだったんだって
はしかにかかるとその感染力もスピードも凄かったみたいで、その時代の人々は常に怯えてたと・・・・・・
そして一度発生すると、あっという間に広がって、なす術もないまま死に至り、生きるか死ぬか、そんな生死を分けるほどの重い病気だったため、はしかを「命定め」ってまで言ってたらしい
昔の人は、恐怖と信仰を表裏一体に思っていたんやね
だからこそ祈る気持ちや願う気持ちも大きかったんやね
だから・・・・七五三って言う神様に感謝とお祝いをするという風習も出来たんでしょうね
無事に子供が育ってくれたことを地元の神様に報告して感謝するっていう
それに最初は神様の子をお預かりして、丈夫に育てて初めて、人間の自分たちの子として認めてもらうという言い伝えだったのかもしれませんね・・・・・・・・ふむふむ
それを赤ちゃんを産んで死なせてしまう母も今ではおるという事って信じられない話やね
今まさにそんなはしかが流行って、まして大人がなるって事に何か意味あるんやろうって考えてしまう
もう一度、自分たち人間は神様の子として、そんな意識を持って自分と向き合い、自分を大切にしないとあかんよって言う神様からのメッセージかもしれないね
かかった人もそんな気づきを与えられてるし、その記事を見て自分を良い意味に律する事にも繋がるし・・・・・
ある意味・・・・・人間もただただ生きてるという意識からもっと自分自身の魂を意識して、高次の意識に変わっていかないと神様からの選別もあり得るかもしれないのかなって、最近の世の中の無駄なような死に方を見てて考えたりするかな
今生きてる事に感謝しよう