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パブリックアート散策・・六本木ミッドタウンの「安田侃」彫刻と遊ぶ

2016年10月17日 | 注目の現代美術作家と画廊散歩
このブログに時々記事掲載をしていただいている友人のRieさんと六本木の新国立美術館に出かけた。待ち合わせはいつものスタバ、場所柄外国人や業界の人っぽい格好の男女が多い。さすが六本木だ。暫らくの時間、珈琲を飲みながら彼女が取り組んでいる❝メタ認知❞についての文章のことなど雑談した後、散歩。いい天気だ。水の流れるスクエアーを覘きながらそぞろ歩きしていると、見たことある彫刻が目にとまる。えーと、そうだ、安田侃の作品だ。

 
作品名・・「妙夢」ブロンズ製


 「あっ、そこのおじょうちゃん、彫刻と遊ばないでね。」


 「おっさん、僕の彫刻、そんなに押さないでよ。」

パブリックアートとは公共彫刻のことで野外彫刻とも言う。見落とし勝ちだが、よく見るとビルのホールや広場にいい作品が設置されている。美術館で作品と一対一で向き合うのとはまた違った味わいである。
安田侃は北海道見唄生まれ、東京芸大を終了した後イタリアに渡り、ピエトラカンテで彫刻を学んだ経歴を持つ。大理石やブロンズを用いた作品は有機的な曲線が美しい。
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