今日は、「英語でお話し会」に、瑞穂図書館へ、出かけました。
本日は、小さい子が 4~5人と、ちょっと年齢層が低かったので、 あまり長めの本 は読めなくって、
その代わり、当初は予定にありませんでしたが、What's in the bag? (袋の中に、なにがある)をやりました。
手遊び歌、踊りもたくさんやりました。
っていうか、踊り や歌 を入れないと、小さい子は、動き出したり、ぐずったりし始めちゃうんです…。
ほんとは、本当は、図書館の催しものだから、本をいっぱい紹介したいんですよ、でも…。
ま、しょうがないっか。
今時のお子ちゃまは、幼稚園に入った途端に、いろんなおけいこ事で、忙しいらしく、
幼稚園が終わるころかな、と設定した3:30~4:00と言う時間帯にもかかわらず、来てくれる子供たちは、なかなかに小さいお子ちゃまばかりで…。
ちょっと、図書館の方には…。どうなんでしょう。
すみませんね、もう少し、「本」 を紹介したいんですけどね。
もっとも、小さい子だからこそ、むしろ「日本語にこだわらず」英語で絵本を読んで聞かせても、何も言わずに聞いてくれています。
多分、いきなり5~7歳の子に、英語で読み聞かせると、「それってどういう意味?」とか、「日本語でなんて言うの?」とか言い出す子が出てきそうです。
日本語が「確定」してしまってからの、読み聞かせは、実は難しいんです。
ですから、うちのコアラクラスの子たちは、2歳くらいの、まだ日本語と英語との区別がそれほど明確でないうちに絵本の読み聞かせを始めたので、
いま5~7歳ですが、英語でも平気で本を読んでいます。
実は、すごいことですよね。
はい、実を言うと、コアラたちとの出会いは、この「英語でお話し会」でした
コアラのママの一人(?)が、お話し会をとっても気に入って下さって、「一度、英語を子供たちに楽しんでもらうにはどうすればいいか、話にきてください 」 と、呼んでいただき、そこからのお付き合いです。
今じゃ、その「お話し会」に恩返し 英語で発表するほどに、成長しました
とっても、うれしいです I'm very proud of my students
皆さんも、楽しく、英語、続けてくださいね。
次回は、もう少し、大人向けの「コツ」もお届けします。
ではまた See you
本日は、小さい子が 4~5人と、ちょっと年齢層が低かったので、 あまり長めの本 は読めなくって、
その代わり、当初は予定にありませんでしたが、What's in the bag? (袋の中に、なにがある)をやりました。
手遊び歌、踊りもたくさんやりました。
っていうか、踊り や歌 を入れないと、小さい子は、動き出したり、ぐずったりし始めちゃうんです…。
ほんとは、本当は、図書館の催しものだから、本をいっぱい紹介したいんですよ、でも…。
ま、しょうがないっか。
今時のお子ちゃまは、幼稚園に入った途端に、いろんなおけいこ事で、忙しいらしく、
幼稚園が終わるころかな、と設定した3:30~4:00と言う時間帯にもかかわらず、来てくれる子供たちは、なかなかに小さいお子ちゃまばかりで…。
ちょっと、図書館の方には…。どうなんでしょう。
すみませんね、もう少し、「本」 を紹介したいんですけどね。
もっとも、小さい子だからこそ、むしろ「日本語にこだわらず」英語で絵本を読んで聞かせても、何も言わずに聞いてくれています。
多分、いきなり5~7歳の子に、英語で読み聞かせると、「それってどういう意味?」とか、「日本語でなんて言うの?」とか言い出す子が出てきそうです。
日本語が「確定」してしまってからの、読み聞かせは、実は難しいんです。
ですから、うちのコアラクラスの子たちは、2歳くらいの、まだ日本語と英語との区別がそれほど明確でないうちに絵本の読み聞かせを始めたので、
いま5~7歳ですが、英語でも平気で本を読んでいます。
実は、すごいことですよね。
はい、実を言うと、コアラたちとの出会いは、この「英語でお話し会」でした
コアラのママの一人(?)が、お話し会をとっても気に入って下さって、「一度、英語を子供たちに楽しんでもらうにはどうすればいいか、話にきてください 」 と、呼んでいただき、そこからのお付き合いです。
今じゃ、その「お話し会」に恩返し 英語で発表するほどに、成長しました
とっても、うれしいです I'm very proud of my students
皆さんも、楽しく、英語、続けてくださいね。
次回は、もう少し、大人向けの「コツ」もお届けします。
ではまた See you