とらやまのベンガルとらやま通信

中途半端な田舎から都会に出てきた自称とらやまが何もない日常の中のどうでもいいことを書き綴るブログです

悲しい目覚め?

2008-01-22 08:45:50 | 日々のできごと
夢を見ました。


僕は独身で、見たこともないアパートに住んでました。
少し古い(しかし夜の場面しかなかった)


問題は、そばの見えるアパートというか、ワンルームマンションに、好きな女の人が住んでて、一生懸命アタックしているのですが…


ある日、夜中遅くに押しかけたら(すとーかーじゃねえかとか自分で思ってました)、彼女の部屋に、ありえない人が…




同じ職場の、50過ぎのおっさん(失礼!)が…

妻子持ちじゃないか!!!!


「ヤツの何がいいんだ!!!」
「彼は私のためならすべてをすててもしてくれる」


50過ぎの妻子持ちが家庭を捨てて20代の女の家に真夜中にいること自体すでに何もかも捨ててると思ってしまいましたが…




他にもいろんな人が出てきたんだけど、皆知ってる人でしたが、彼女だけが思い出せません。
起きた後、10分くらい考えてました。


結論的には実在ではなく、夢の人なのかもしれないな~~と。
イメージははっきりあるんですけどね。




で、起きたらものすごく悲しくなって。


なんの夢だったんでしょう。

考えるに、きっと、思ってもいないことで大事な事(人)を失うという警告夢かなって。



でもよりによってあの人に…。




悲しい。



気分なおしに今朝のねこでも





行ってきます。

あ、そのおっさんに最初に目が行きそう…。

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