【高尾・陣馬】高尾山から蛇滝経由、高尾梅郷

                      高尾梅郷の梅

いつものグループでの久しぶりの山行は、天気が心配でしたが何とか雨も降らず、風も無い穏やかな一日となりました。高尾山は初めての人も多いので、観光も兼ねてケーブルを利用と薬王院を通る1号路で頂上に登りました。下りは4号路から2号路に入り、蛇滝経由で高尾梅郷に下り、JR高尾駅まで歩きました。梅はほぼ満開で楽しめました。

【日 程】2009年3月9日(月)日帰り
【山 域】高尾・陣馬
【山 名】高尾山
【メンバ】9名
【天 候】曇り
【コース】高尾山口(9:30)→ケーブル利用1号路→高尾山頂(11:40)→蛇滝→JR高尾駅(15:00)

メンバーの多くにとって都合の良い、埼玉県の大宮駅に8人が集合し、ここが始発のJR快速むさしの2号に乗車する。始発なのでボックス席を二つ確保できた。終点八王子で中央線に乗り換え、高尾駅で京王線に乗り換えて高尾山口へ。ここで残り1名と合流し、ケーブルを利用して登りを省略する。ケーブルを降りてすぐのところにあるお店で天狗焼(黒豆あんがめずらしい)を人数分買って、食べながら歩く。薬王院にお参りしたり、お守りを買うメンバーもいて、ゆっくり行く。雲の多いすっきりしない天気だったが、頂上の展望台では富士山がうっすらと見えた。お昼は山頂の茶店でお蕎麦を食べた。ちょうどこの時期は「高尾山の冬そばキャンペーン」として20店ほどが参加するお蕎麦の割引があった。下りがあるのにビールやお酒も入る。

下りは少し戻ったトイレのある所から左の分岐の4号路を下り、吊橋を通って2号路に入る。ケーブル駅への分岐で山歩きを仕舞いにしたい人もいたが、多数意見で蛇滝コースへ下る。コンクリートの階段のある蛇瀧水行道場(蛇滝は見えない)を過ぎて舗装路になり、梅郷コース入口へ着く。白梅、紅梅がちょうど盛りでこのコースを取った甲斐があった。小仏川に沿ったコースには梅がずっと植えられており、甲州街道に出るまで楽しめた。左へ折れてJR高尾駅に出る。帰りのむさしの号への時間調整を兼ねて駅前で反省会とした。


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【塩原周辺】御岳山から明神岳への稜線

               明神岳から前黒山方面、遠方は男鹿岳あたり

【日 程】2009年3月5日(木)日帰り
【山 域】那須・塩原
【メンバ】単独
【道 具】ミニスキー(SALEWA swing 60)、スノーシュー(TSL205)、兼用靴
【天 候】晴れ時々曇り
【コース】エーデルワイススキー場上(10:30)→鶏頂山と御岳山の鞍部(12:20)→御岳山トラバース→明神岳直下→エーデルワイススキー場下(16:10)
【参 考】地形図(電子国土)


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【筑波周辺】吾国山、難台山、愛宕山

                吾国山から加波山方面の展望(左奥に筑波山)

水戸線福原駅から吾国山、難台山、愛宕山と歩いて常磐線岩間駅に出ました。道標は基本的に岩間駅から福原駅へ歩くように設置されているようで、逆コースで歩くと、ちょっと分かりにくい所もありました。場所によっては、うっすらと雪が残っているところもありました。サクラの時季、あるいはスズランの咲く時季が良いようです。

【日 程】2009年3月2日(月)日帰り
【山 域】筑波山塊
【山 名】吾国山、難台山、大福山、団子山、愛宕山
【メンバ】本人、妻
【天 候】晴れ
【コース】福原駅(8:00)→吾国山(10:10)→難台山(12:20)→愛宕山(15:40)→岩間駅(16:40)
【参 考】新・分県登山ガイド7茨城県の山

茨城県の山を訪れるのは20年以上前に筑波山に登って以来、今回が二度目。自宅から少し遠いが、青春18切符を利用できるこの時季に訪れてみた。福原駅で下車すると、乗ってきた電車から乗務員が降りてきて切符を確認された。駅舎にも人がいるのにと不審に思ったが、あとでネットで調べたら福原駅は「簡易委託駅」ということで、駅員は乗車券類の発売など、窓口の出札業務だけを行い、集札及び改札などの業務は、発着する列車の乗務員が行うということのようだ。また、ガイドブックの地図では下車して吾国山のある側に出られるように思えるが、実際は反対側に出て、駅前を左に進み線路を渡ってから戻ることになる。

道標に従いながら進み、北関東自動車道をくぐってからはあまり道標も見当たらないが、とにかく見えている吾国山を目指して棚田の続く道を真っ直ぐに行った。歴史を感じさせる集落を過ぎて、舗装された道は未舗装の道に変わり、林道を横切るとようやく山道になる。傾斜が増してジグザグの登りになり、やがて両側に柵のある道になる。立札を見るとカタクリ保護のためらしい。ここで分岐があり、福原駅へは登ってきた道とは別の道を下るように道標に示されていた。登ってきた道もしっかりしていたが、設定されたルートではないようだった。

テーブルのある広いところに登り着く。このあたりはうっすらと雪で覆われていた。右手の神徳社というお墓のようなところに立ち寄ってから、戻って左手に登れば石垣に囲まれた神社があってそこに吾国山の山名板があった。神社の裏手からの展望は素晴らしく(写真)、加波山から筑波山への連なりや、これから行く難台山方面も見える。吾国山からは急な下りが続き、車道を突っ切りなおも下ると洗心館に着く。洗心館の敷地に入っていけば良かったようだが、車道を下って道祖神峠に着いた。道祖神峠から急な長い登りをこなして、二つのピークを越え、すずらん群生地への分岐を過ぎて難台山の山頂に着く。この難台山の山頂も含め、前後にもベンチなどは設置されていない。

難台山から下る途中、右手に屏風岩があり、岩登りのゲレンデになっているようだ。屏風岩の前に立つと右手に道があったので、先で合流すると思ってこれを辿ってしまったが、岩登りの人たちが使っている下山道のようで結局戻ることになってしまった。「天狗の奥庭」や「獅子ヶ鼻」という展望の良いところを過ぎ、「大福山」、「団子山」とおやつにしたいような山を越えて、団子石峠に着く。ここにいたってようやく休憩用の石のテーブルが設置されていた。団子石峠から登りになって「南山展望台」へ。展望台の上に望遠鏡が設置されていて、筑波山のロープウエイも見えた。

南山展望台から緩い下りを行って、乗越峠から先は車道となり、観光地の雰囲気になる。駐車場からは岩間駅方面の展望が良い。このあたりはサクラの時季が素晴らしいようだ。愛宕神社に登り、裏手に岩間駅に至る裏道の入口を見つけて下った。車道に出ると、満開になった河津桜の木も見られた。再び裏道に入り、ほぼ最短距離で岩間駅に出られた。


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