【三浦半島周辺】鷹取山から森戸川源流経由、田浦梅林

                   富士山と江ノ島(鷹取山~神武寺間)

4年前に森戸川源流を歩いた時に田浦梅林への分岐を見て、いつか梅の花の時季に歩きたいと思っていました。鷹取山のコースと繋げることで距離もちょうど良くなり、バスも使わず駅から駅へと歩けました。梅の花はまだ蕾も多いけれど、けっこう良かったです。

【日 程】2009年2月17日(火)日帰り
【山 域】三浦半島周辺
【山 名】鷹取山
【メンバ】本人、妻
【天 候】曇りのち晴
【コース】京急田浦駅(8:00)→鷹取山展望台(10:00)→東逗子駅(11:30)→森戸川源流→田浦梅林(13:30)→安針塚駅(15:00)
【参 考】東京近郊里山ハイキング、新・分県登山ガイド13神奈川県の山

京急田浦駅から国道16号を追浜駅方面に少し歩いて左折し、ガードをくぐって行く。鷹取山ハイキングコースの道標に従って舗装道路を行くとどんづまりあたりに階段を登るように案内がある。登ると向こう側に広がる住宅地を見下ろす尾根に出る。尾根を左にいけば鷹取山方面だが、右に浜見台と書かれている。展望の良いところがあるかと思って行ってみたが、最後は車道に下ることになった。尾根道が長く続く地元の人の散歩コースのようだった。

分岐に戻って鷹取山に向かう。尾根道から住宅地の向こうにてっぺんに岩の見えるピークと展望台のあるピークが二つ並んで見えて、尾根道は左から回り込むように続いている。ピークは遠くに見えても、ちょっと歩けばあっけなく着いてしまう。まず、追浜駅方面への分岐から大きな磨涯仏を見に行き、戻って展望台に上がる。富士山が見えたが、ちょうど送電線の鉄塔の向こうになっているのが惜しい。これから行こうとしている森戸川源流の二子山がけっこう遠くに見える。

神武寺方面に向かうと鎖場も出てきて、鉄塔を過ぎたあとに富士山と江ノ島の展望のある場所があった。神武寺からは京急の神武寺駅への分岐を分けて表参道を下る。車道に出て左へ行くと東逗子駅前に出る。駅前から真っ直ぐ沼間小学校に向かい学校の前を左へ曲がると二子山ハイキングコースの道標がある。登りはじめて展望が開けるところから鷹取山が遠く見えた。遠くに見えても低山は簡単に歩けてしまう。

稜線から田浦梅林への下り始めはロープが設置された急斜面になっている。横浜横須賀道路を陸橋で渡って、公園になっている梅林に着く。展望台に登ると梅林と青い海の見える素晴らしい景色が広がり、歩いてきた鷹取山も見える。展望台近くの梅林は満開に近く、ピンクの花も混じって綺麗だったが、そのあたりには道が無くて近くでは見られない。下っていく道では梅が間近で見られるが、白梅だけでまだ蕾も多かった。この道に沿って水仙も植えられていて、梅と同時に楽しめる。国道16号に出て、右にトンネルを3つくぐって安針塚駅に着いた。


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【足利周辺】大坊山と大小山

                        大坊山分岐

あしかがフラワーパークで開催されている「栃木花フェスタ」の入場券を頂いたので、ハイキングと組み合わせました。東武足利市駅から足利市生活路線バスを利用し、長林寺登山口から大小山に続く尾根(分岐から大坊山往復)を歩き、富田駅に出ました。冬枯れの展望の良い尾根歩きを楽しめました。

【日 程】2009年2月15日(日)日帰り
【山 域】足利周辺
【山 名】大坊山、妙義山(大小山)
【メンバ】本人、妻
【天 候】晴れ
【コース】長林寺登山口(8:10)→大坊山(10:30)→越床峠(11:30)→妙義山(12:40)→大小山登山口(13:30)

電子国土の地形図を見て112.3mピークを越えて行く道があると思っていたが、バスで乗り合わせた男性から長林寺登山口からのほうが道標が整備されていてわかりやすいと言われ予定を変更した。上宮先バス停で下車すると「毛野大坊山ハイキングコース」の大きな看板がある。道標がしっかり整備されていて、「初心者コース」と表示された巻き道もある。いったん車道に下り、車道を渡って再び山道に入る。

しばらく登れば展望も開け、これから行く稜線や振り返ると歩いて来たルートも良く見えて楽しい。所々にベンチも整備されていて、途中の小ピークでは富士山や赤城山、日光連山の方向を示す案内もある。暖かい日で天気が良いが遠方は霞んでいて、日光連山がかすかに見えるくらいなのが残念だった。

大小山方面と大坊山の分岐から大坊山を往復する。大坊山の頂上は広くて山名板も大きなのが立っていた。分岐に戻って越床峠に向かうと、大坊山から西の展望とは別れ、大小山方面の展望に代わる。前方に左手が崖になっている特徴のあるピーク(足利鉱山)が見えるが、このピークは巻いた。巻き終わったところに「山頂番屋」という休憩所があり、足利鉱山の社長さんがいて、昨年秋に自費で建てたことや土日はいつも来ているといった話を伺った。

十字路の越床峠に下り、登り返しとなる。途中、ちょっとした岩場があって313.6mの妙義山(電子国土の地形図には大小山と記載されている)に登り着いた。頂上から下る道は「大小山・大久保町」方面と「阿夫利神社・西場町」方面に分かれるが、西場町方面に下った。途中、西場富士(159m三角点か?)方面の分岐を分けて神社下の駐車場に下った。富田駅まで歩き、「栃木花フェスタ」のためのシャトルバスであしかがフラワーパークに行った。


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【高尾・陣馬】高尾山から城山と嵐山

                      高尾山頂の展望

高尾山は先週、稲荷山コースで登ったばかりなので、今回は沢沿いの6号路を登りました。高尾山にしては人が少なく閑散としていました。午前中は晴れていましたが、富士山には雲がかかっていてやや霞んでおり、午後から天気は下り坂となりました。高尾山からは城山を経由して相模湖方面へ下山し、嵐山を往復してから相模湖駅に出ました。

【日 程】2009年2月10日(火)日帰り
【山 域】高尾山周辺
【山 名】高尾山、城山、嵐山
【メンバ】本人、妻
【天 候】晴のち曇り
【コース】6号路登山口(8:10)→高尾山(9:30)→城山(11:10)→嵐山(13:40)→相模湖駅(14:50)

先週素晴らしくクリアな冬富士が見られた高尾山に再び訪れた。先週は稲荷山コースを登ったばかりなので、今度は沢沿いの6号路から登ったが、人が少なく静かだった。平日で時刻も早いせいもあるのかもしれない。途中で、稲荷山コースに合流する道を見送り1号路に合流して頂上へ。頂上もいつもの高尾山らしくなく閑散としていた。ビジターセンターも開く前で展望台に近い茶店も開いていない。頂上からの展望は空気がやや霞んでいて、富士山にも雲がかかっていた。

高尾山から先はさらに人が少ない。登山道整備が随所で行なわれており、一丁平先の休憩舎のある見晴らしの良い場所には展望デッキを作る作業が行なわれていた。城山へはいつもは左の急なコースを登るのだが、今回は右から巻いて行く道を登った。このコースは右手が大きく切り開かれていて高尾山方面の展望がよい。城山頂上も閑散としていて茶店も開店していなかった。時間的には早いが、ここから相模湖方面に下ることにした。久しぶりに下る道は以前の面影が無く、りっぱな道になっていた。

千木良のバス停のところで道路を渡って弁天橋に下り、対岸に渡って相模ダムに向かう途中に嵐山の登山口がある。頂上まで0.8kmと表示があって、簡単に思えたがけっこう登りでがあった。頂上には他にハイカーはいなかったが、ちょうど地デジ施設の工事中で、作業の人が数人いた。相模湖を見下ろす展望があるのだが、天気が下り坂になって雲ってきたせいかあまり感動がない。登路を下って相模湖駅へ向かった。


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【塩原周辺】ハンターマウンテン塩原スキー場から170?m峰(前黒山の南東)

                左手前が前黒山、右奥が登頂ピーク

ハンターマウンテン塩原スキー場のゴンドラを利用し、尾根伝いに1627m峰から170?m峰(前黒山の南東、標高表示のないピーク)に登り、ミニスキーで空沢に滑り込んで、左岸の尾根を越えてスキー場に戻りました。凍結した雪の上に薄く新雪が積もった状態で、スノーシューはほとんど利用せず、つぼ足で登りました。樹林がやや密ですが、斜度と雪質が良かったので立ち木を縫って気持ちよく滑降できました。

【日 程】2009年2月5日(木)日帰り
【山 域】那須・塩原
【山 名】1627m峰、170?m峰(標高表示のないピーク)
【メンバ】単独
【道 具】ミニスキー(SALEWA swing 60)、スノーシュー(TSL205)、兼用靴
【天 候】晴のち曇り
【参 考】地形図
【コース】ゴンドラ上(11:30)→1627m峰(12:20)→170?m峰(13:30)→ゴンドラ下(15:30)

スキー場のゴンドラを降りて上部に向かって左手の緩やかなコースを行くと上級コブ斜面の上に出る。スノーシューを履いて樹林帯に入り、尾根に沿って登ると展望が開け、前黒山や目標のピークが見える。ゴンドラが架かっているピークには登らず、1627m峰を目指して斜面をトラバースしようとしたが、凍結した斜面のトラバースはスノーシューを着けては困難だった。スノーシューを取ってみるとほとんど潜らず、つぼ足で歩けるのでそのまま行くことにした。1627m峰の登りにかかると右手の木の間ごしに高原山方面の展望があるが、やや霞がかっている。このルートには「狩猟禁止」の看板が所々に設置されていて、1627m峰の頂上の木にも取り付けられていた。

1627m峰から下ると展望の良い開けたところがあって気分がいい。しかしここからの登りはだんだん傾斜がきつくなって疲れた。はじめジグザグを切って登っていたが、最後は急斜面をキックステップで強引に直登した。頂上直下に展望の良いところがあったが、この時には雲が出てきて、高原山方面など霞んでしまったのは残念だった。頂上は樹林で覆われ、反対側の展望はあまり無く、何の目印も無い頂上だった。

頂上でスキーを履いて滑降に移る。けっこう樹林が密だが縫って滑るのに困難ではない。斜度も適当で滑りやすい雪質だった。空沢に滑り込んで、水流が現れたところでスキーを脱いでスノーシューを履いた。しばらくスノーシューで沢沿いに下ったあと、スノーシューを取って左岸の尾根に取り付く。この登りはきつかったが、つぼ足でもほとんど潜らないのは有り難かった。尾根に上がるとその先にもうひとつ尾根があったが、比較的緩やかで簡単に越えると、スキー場のゲレンデが見えた。スキーを履いてゲレンデに滑り込み、ゴンドラ下に下った。


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【高尾・陣馬】高尾山から大垂水峠経由南高尾山稜

                  高尾山頂からの富士山

前日の雨で大気が洗われたためか非常にクリアな富士山が見られました。高尾山頂から先の登山道がぬかるんでいるところは、筵が敷いてあって歩きやすくなっていました。風も無く快晴で暖かく、のんびりと一日かけて奥高尾から南高尾山稜へと周回しました。

【日 程】2009年2月1日(日)日帰り
【山 域】高尾山周辺
【山 名】稲荷山、高尾山、城山、大洞山、金比羅山、中沢山、榎窪山、草戸山
【メンバ】本人、妻
【天 候】快晴
【コース】稲荷山登山口(9:00)→高尾山(10:10)→城山(12:00)→大垂水峠(13:00)→高尾山口駅(17:00)

家を出た時はけっこう風もあって寒かったが、高尾山口駅に着くと風も無く、登りはじめてすぐに上着を脱ぐほど温かだった。休憩舎のある稲荷山から筑波山が良く見える。頂上手前で左から顔を出した富士山を背景に早くも記念写真を撮っている人がいる。頂上に着くと「高尾山でこんな綺麗な富士を見たのは初めて」などと言いながらみんな満足そう。真っ白な冬富士は本当に青空に映える。

高尾山から城山へはぬかるみになりやすい道だが、筵が延々と敷いてあって安心して歩けた。紅葉台、一丁平、城山と各ポイントで富士山の眺めを十分楽しむ。城山の少し手前に大垂水峠への分岐があり、戻って大垂水峠へ向かうと歩く人も少ない。大垂水峠へは大きく下るので、逆に登ってくる人はけっこう大変そうだ。大垂水峠で甲州街道を歩道橋で渡り、南高尾山稜に入る。富士山が木の間ごしに見えるが、午後になるとやはり霞みはじめてくる。大洞山の頂上にはベンチがあるが展望は無い。次の金比羅山にもベンチがあるが、大垂水峠から来た場合、気づかずに通り過ぎるかも知れない。

この先で尾根通しの道の他に巻き道がでてくるが、最初の一回だけ尾根通しの道を選んだ。「山下」への分岐を過ぎ、中沢山は道標のあるところから往復した。その先で「見晴台」という展望の開けたところにベンチが置かれていた。西山峠でまた「山下」への道を分ける。ここから先は十数年前、子供が小さい頃に歩いたことがある。三沢峠から梅の木平への関東ふれあいの道は通行止めになっていた。すぐ先の榎窪山から草戸山にかけては道も広く、階段や展望台が整備されている。

草戸山から尾根通しに高尾山口に向かう道もやはり十数年ぶりだが、当時は藪っぽくわかりにくい所もあったのに、いまはしっかり整備されていた。四辻で左に下り民家の横に出た。当時は土産物屋の横から出てきたと記憶しているが、雰囲気がかなり違っていた。


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