【奥日光】ワタスゲとクリンソウ

 
 戦場ヶ原のワタスゲと千手ヶ浜のクリンソウを見に出かけました。ワタスゲもクリンソウも素晴らしかった。しかしこの時期はクリンソウが目的で低公害バスを利用する人が多く、平日でも始発のバス停で乗り切れずに次のバス(35分後)を待つ必要があります。また、途中のバス停からは乗れる可能性がありません。私たちも赤沼ですぐに乗れなかったので、先に戦場ヶ原を見て千手ヶ浜まで歩き、帰りは1台見送って次のバスに乗りました。

【日 程】2007年6月18日(月)日帰り
【山 域】奥日光
【メンバ】本人、妻
【天 候】曇り
【コース】赤沼バス停(9:00)→戦場ヶ原経由小田代原展望台(11:00)→西ノ湖(13:20)→千手ヶ浜(14:20)

東武バスを赤沼で下車する。赤沼茶屋の裏にはルピナスに混じってクリンソウも咲いていた。ここで低公害バスに乗り換えて千手ヶ浜に向かうつもりだった。しかし、低公害バスは満員で次のバスまで35分も待たなければならないので、先に戦場ヶ原のワタスゲを見ながら千手ヶ浜に歩いて向かうことにした。実はズミも期待していたのだが、すでに盛りは過ぎてハラハラと花びらが散ってくる。赤沼バス停の近くには野生の鹿が出てきていて、茶屋の人が「山へ帰りな」と言っても聞かない。

自然研究路に入るとすぐにワタスゲのすごい群落が見えてくる。三脚で狙っているカメラマンも多い。しかし真っ白に見える群落は木道からやや離れているのが残念だ。あの真ん中を歩けたらいいのにとつい思ってしまう。ワタスゲは赤沼に近い方に集中していた。

泉門池の手前の分岐で小田代原方面に向かう。マイズルソウやツマトリソウが咲いていた。小田代原展望台では千手ヶ浜に向かう2台の低公害バスが停まっており、いずれも満員だった。あとで聞いたところ、低公害バスは時刻によって2台と1台が交互に運行されるとのことだった。ここで休憩していると赤沼へ向かう低公害バスが来たがこれも満員だった。

小田代原展望台からは少し車道を歩いてから山道に入る。コースの前半はいったん、けっこう登って下る。舗装されていない林道を横切り、後半は良く整備された道となる。分岐を西ノ湖に向かい、柳沢川の橋を渡る。西ノ湖は水が少なく、浜がかなり広がっていた。西ノ湖から来た道を戻り、柳沢川の橋を渡って川沿いに千手ヶ浜へ向かう。この道も良く整備されているが、歩く人が少ない。クリンソウが時々見られて、千手ヶ浜に近づいて来たと感じられる。マルバダケブキの大群落(花はまだ)が現われて、中禅寺湖畔に着いた。右へクリンソウの群落地へ行く。クリンソウはきれいに咲いていたが、本当の盛りは今週末ぐらいかも知れない。

千手ヶ浜バス停に行くと低公害バスを待つ人が大勢いた。15時20分のバスは1台のみで乗れず、次の15時55分に乗る。2台来たので待っている人が全員乗れたようだ。赤沼に着くと東武バスが行ってしまったばかりだったので、車道を戦場ヶ原を見ながら三本松まで歩いた。車道から見るワタスゲは少なかった。


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【北海道】観光で訪れた利尻山


 82歳の母と二人で礼文島、利尻島を観光してきました。礼文島では天気に恵まれませんでしたが、利尻島では天気に恵まれ、レンタカーで島内を一周してあらゆる方向から、また、沓形コースの見返台園地まで車で、そこから少し登った展望台からも利尻山の雄姿を見てきました。今までは最北端の利尻山までわざわざ山登りに行く人の気が知れないと思っていましたが、実際に利尻山を目の当たりにすると、登ってみたいという気持ちがむらむらと沸き起こってきました。近いうちに訪れて、必ず登りたいと思います。

【日 程】2007年6月13日(水)~16日(土)

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【日 光】ミツバツツジとシロヤシオの高山


月曜日に行ったばかりの高山に今度は妻と二人で行きました。高山は頂上の西側のミツバツツジとシロヤシオが素晴らしい。ミツバツツジは完全に満開、シロヤシオは頂上付近ではまだ蕾が多いが、まもなく満開になります。ミツバツツジとシロヤシオの競演を見て、先に歩きたくなくなるほどでした。

【日 程】2007年6月2日(土)日帰り
【山 域】日光
【山 名】高山
【メンバ】本人、妻
【天 候】晴れのち曇り
【参 考】分県登山ガイド8栃木県の山
【コース】滝上登山口(10:00)→高山(11:20)→熊窪(13:00)→千手ヶ浜(13:30)

東武日光駅ではバスを待つハイカーの長い列ができ、臨時バスが一台出る。滝上バス停で下車してみると、車で来ている人や竜頭滝への観光客で賑やかだ。竜頭滝のミツバツツジは見ごろで、滝の下から歩けば良かったかなと一瞬思ったが、やはり観光客と一緒ではうっとおしい。まぁ、向こうも同じ気持ちだろうが。

ミツバツツジは満開から散り始め、シロヤシオの開花が進んでいる。やがて、シャクナゲ、ミツバツツジとシロヤシオの競演となり、前後して歩いていたハイカーから声が上がる。シャクナゲは花付きは良くないが、ちょうど盛りといえそう。頂上は多くのハイカーで賑わっていた。ここで昼食とするが、休んでいると寒くなってくる。

頂上の開きかけたシロヤシオを見ながら西へ下り始める。西側はミツバツツジとシロヤシオの群落となっていて、下っていくのが惜しいほどだった。花の山は峠まで続き、熊窪へ向かうとツツジは少なくなるが、新緑が素晴らしい。湖畔に出てしばし休憩したあと千手ヶ浜へ向かう。ミツバツツジの花は盛りが過ぎ、落花が多い。千手ヶ浜に着いたとき、ちょうど遊覧船が着いた。

クリンソウ群生地の様子を見に行ったが、わずかに咲いているだけ。今年は遅れているとのこと。千手ヶ浜に戻って、低公害バスで赤沼に出た。


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