【丹沢周辺】大山、日向山

                (写真)見晴台から望む大山

9名のグループで神奈川県の大山に登り、七沢温泉に一泊、翌日は宿から日向山に登り日向薬師に下りました。二日間とも変わりやすい天気で小雨にも降られましたが、楽しいハイキングが出来ました。

【日 程】2006年3月18日(土)~19日(日)七沢温泉福元館泊
【山 域】丹沢周辺
【山 名】大山、日向山
【メンバ】9名
【天 候】曇り時々晴れ、一時小雨
【参 考】山と高原地図28丹沢(昭文社)
【コース】
(18日)ケーブル下社駅(11:30)→大山山頂(13:25-14:30)→見晴台(15:30)→ケーブル下社駅(16:00)
(19日)宿(9:30)→日向山山頂(10:20-30)→日向薬師(11:00)

新宿駅南口で集合。小田急の自動券売機で電車、バスなどが自由に乗れる丹沢・大山フリーパスを購入する。大山ケーブルにも乗れるAキップはケーブルを往復利用するなら、ケーブル無しのBキップよりお得だ。私たちはラクチンコースをとるつもりなのでAキップを購入した。二日間有効で、今回はバスに4回も乗ったのでかなり得をした。

伊勢原駅からバスに乗り、終点からケーブル駅までみやげ物店の並ぶ階段を登っていく。この時は晴れていて、長い階段を登ってケーブル追分駅に着くとすっかり暑くなった。ケーブル下社駅からまた神社の階段を登り、神社の左手へ回ってまた階段。これを登ってようやく山道に入る。途中、富士見台からの富士は残念ながら雲に隠れて裾野が少し見えるだけだった。途中のベンチで一回休み、ひたすら登って最後の急登をこなして頂上へ。雲が広がり展望は相模平野が見えるだけ。登りは暑いくらいだったが、曇ったせいもあって急に寒くなる。しかしたくさん着込んで、ここで昼食パーティとする。

昼食のメインはMさんの用意したトン汁。できるまでの間に私が持ってきたシャンパンで乾杯。このグループの20周年記念とAさんの退職を祝う。寒いのでトン汁が美味い。S氏の持ってきたウイスキーをお湯割にして飲むのも体が温まる。いつの間にか一時間以上経っていた。天気がおかしくなってきたので、あわてて片付けて雷ノ峰尾根を下る。たくさんのベンチやあづまやのある見晴台あたりでとうとう雨が降ってきた。傘をさして、ケーブル下社駅へ。ケーブルとバスを乗り継ぎ、いったん伊勢原駅にもどり、上谷戸行きのバスに乗り換えて七沢温泉入り口で下車。あらかじめ電話していたので、宿のバスが迎えに来てくれていた。

温泉はちょっと熱めで、アルカリらしく少し「ぬるぬる」「つるつる」する。夕食時には大きな杯に入ったお酒がサービスされた。宿のおかみさんもわざわざ挨拶に来た。翌日は離れの小林多喜二が滞在した部屋を見学してから出発。私を含め5人が日向山経由で、あとの4人は直接、日向薬師に向かった。日向山の頂上の案内には尾根沿いに西に向かう道が示されているが、日向薬師に下る道は消されていた。この道は少し危なっかしい部分があるので、案内から消されてしまったのだろうか?下っていくと梅の花がきれいに咲いている園地に出る。車道に出て日向薬師の裏門から境内に入る。境内も梅やミツマタの花が盛りで、ここを訪れるには一番いい時季かもしれない。本堂前の石段を下って行ってバス停に出た。
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