たぬのぼてぼて日記
たぬの趣味や日常等の話題を発信します。地元の何気ない風景の写真が多い、かな?




サムトの婆を見学した後は、再び遠野駅へ。
時間は11時半。
混む前に食事をすることにしよう。
駅近くにある食堂でラーメンを注文。
ラーメンとカレーのセットにしようかと思ったけど、これからあちこち飲み食いする予定もあるから控えめに・・・。
この食堂では、麺によもぎを練り込んだ遠野ラーメンというものを作っているとネットで目にしたのだが、今では普通のラーメンが。
でも、美味しかったなあ~。



うめのやという食堂のラーメン。
朝、山菜そばを食べ逃しただけに山菜が入っているのはうれしかったです。


食後は向かいにある喫茶店で炭焼きコーヒーを。
コーヒーを飲み、漫画を読んで少しまったり。



待月という喫茶店です。
ここで漫画を読んだり情報収集をしたり・・・。


そして英気を養った後はいよいよ街中徘徊へレッツゴー。
遠野の街中はカメラ片手に何度も歩いているなじみのある街並みだけれど新鮮に見え、撮影も進む。
特に親不孝通りは被写体の宝庫だ。
とはいえ、あまり広くない町場なので限界もある。



駅らしい駅という感じのこの駅が好きです。


春の柔らかい日差しと影に惹かれました。


毎回撮るところは似ています。


親不孝通り。
飲み屋さんが並んでいます。
写真ではわかりにくいですが結構な数の店があります。


とある店の入口で。
きれいです。


昔はパチンコ屋さんだったのかな?森山大道先生が遠野物語を撮影した時は現役だったのでしょうか?


こちらも親不孝通り。


枝分かれする道。
こちらはごくごく普通の生活道路です。


遠野といえば桜肉に羊肉。


中心街を散策。


とぴあの隣では市役所の新築工事が。


こんな所にねずみ男が。


街中にある案内。


お茶屋さんです。


ドラマチックトーンで。


こちらはラフモノクロームで。


遠野らしくていいなあ。


少々時間が余ったので、ショッピングセンター・とぴあで時間をつぶす。
遠野物語に関する本を物色したり休憩したり。
さーて、次は何をしよう・・・と考えていたら「そうだ、花見をしよう」というナイスなひらめきが。
職場では上司のひらめきに大いに悩まされているのだが、このひらめきは間違いなくいいものに違いない。
一階の食品売り場に行き、チータラと缶ビール1本を買って近くにある鍋倉公園へ。
途中、来内川にかかる大手橋の欄干にもたれて写真を撮っていると、地元のおじさんが「鴨撮ってるの?」と聞いてきた。
「ただなんとなく撮ってるだけです」と答えると、「いつもは鴨がいるんだけどね」と言いながら立ち去っていった。
後には酒の臭いが。
うらやましい。
さあ、負けずに飲むぞ!!



鴨はいませんでした。


汗をかきながら石段を登ると南部神社の境内に出る。
そこでは何かイベントでもあるのだろうか、作業中の人達がちらほら。
そういえば、遠野桜祭りの期間だったっけ。
今度は土の道をえっちらおっちらと登っていく。
さわやかな空気。
時々姿を見せる城の遺構。



土塁が今も残っています。


そして、いよいよ鍋倉山の再頂部にある本丸広場に到着。
私が訪れた時には花見客は二人だけで、ちょうど帰るところ。
平日の昼ということもあって他に見物客はいない。
一人で桜見物していいんだろうか?貸し切りでいいんだろうか?と、ちょっとためらいながら上着を敷物代わりにして座り込み、缶ビールを開ける。
一瞬仕事のことが頭をよぎったが、思い切って一口飲む。
ああ~、いいなあ。
さっきまで仕事のことを思い出したりしていたけれどようやく気持ちもすっきりと旅気分を味わうことができた。
飲み終わった後は横になって桜と青空を楽しむ。
だが、日差しが強い。
強すぎる。
はっきり言って暑いし眩しすぎる。
人生の日陰道を歩く私には眩しすぎる!!



ボディーキャップレンズで。
地を這うような桜の枝のそばで花見をしました。


たった一人の花見というのもいいもんです。


眩しすぎる!!


虫になった気分で。


たまには自分を撮ってみよう。


そんなこんなでしばらくゴロゴロした後は本丸を一周してから下山。
最後に南部神社に参拝して、あえりあ遠野脇の坂道を降りていくと沿道に人だかりが。
何かが来るのを待っているようだ。
TV局?市の職員らしき人達がいたから市のお偉いさん?
はて。
麓の河原を散策していると、対岸を旗を持った人達が列を作って歩いて来た。
陣笠をかぶっている人も。
どうやら南部氏入部行列関係のイベントのようだ。
どこから歩いて来たんだろう、まさか隣県から?



左手が来内川。


とおの昔話村付近にて。


山口の水車小屋は見られなかったけど、せめて・・・。


きれいに整備されています。


河原の散策の後はいよいよ宿へチェックイン。
本日の宿は徳田屋旅館。
平成16年の7月に泊まって以来だから大体13年ぶりだろうか。
あの時は折りたたみ自転車で輪行するという、私にとっては珍しく肉体派的な旅行だった。
ペダルを強くこぐとウィリーする危険な特性のある折りたたみ自転車で西は続石、東はデンデラ野と40Kmを走り回ったっけ。
今じゃ絶対無理!!
さて、さすがに記憶が薄れているが、ああ、こんな感じの宿だったのかなあ、という薄ぼんやりした記憶がよみがえってきた。
さすがに懐かしいというほどではない程度だが。



徳田屋旅館。


久しぶりの旅でかなりくたびれていたので、さっさと風呂に入って部屋でごろり。
ああ~、この開放感がたまらない。
後は夜の部だ。


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コメント
 
 
 
Unknown (fourdoor0810)
2017-05-06 23:15:03
もしかしたら山菜が入ったラーメンは初めて見たかも?
まさかラーメンで朝の借りを取り戻すとは…
それにしても堪らない光景が続きますね
旅先での一人花見もまた乙なものだったでしょうね
 
 
 
こんにちは~ (たぬ)
2017-05-07 12:56:29
fourdoor0810さん
山菜入りラーメンは私も初めてでした。
いっそのこと山菜の量を増やして山菜ラーメンっていうのもどうでしょう?
一人旅ってただでさえ寂しさがあるのに一人花見はまた独特の寂しさのようなものがあってたまりませんでした。
またやってみたいです。
 
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