よむよま

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「直虎」第23回

2017-06-13 21:38:28 | 見る
「おんな城主 直虎」第23回

ますます軽ーい雰囲気になってきてます。
義妹のなつは政次が好き、政次は直虎が好き、直虎は龍雲丸が好き。
ぐるぐるまわってる。

乗り込んできた目付の近藤は、菩提寺の本尊が盗まれた、
犯人はあの賊であろう、引き渡せと言ってきた。
「それでは引き渡すよう申し入れましょう」と直虎のところへ一緒に行く政次。
席を立ったとき、チラリとヘンな目つきをしたので、
なんかあるんだと思いました。
席ではなく、その直前に咳をしたのが合図だったと、あとでわかりました。
咳を合図に、義妹のなつが、龍雲丸たちの山の宿舎へ急行、
「逃げて!」と知らせに走ったのです。

直虎は、近藤と政次に、彼らを引き渡せと迫られ、その場では承諾し、
直之に裏から行って彼らを逃がせ!とひそかに命じるという、
裏技を使ったのですが、
そのころには政次の指令が届いていたわけです。

その後は和尚のたくらみ。
逃げおおせた龍雲丸と和尚が組んで、近藤たちが隠した本尊を元に戻しちゃうという荒技で、
近藤を抑え込み。

直虎は龍雲丸に「家来にならないか」と言いました。
ほとんど「あなたが好きです」と言ってるような風情です。
龍雲丸はどうやら、滅亡した武家の息子だったようです。
お家再興なるかもというセリフもありました。
手下たちも、武士になれる、ここで定住できることに乗り気だし、
直之や六左衛門も彼らが気に入ったようすだし、
これはもしやして、直虎の「恋」がかなうのか?

しかし、最終的に龍雲丸の返事は、
「断ります」
驚く全員に、「空に雲が」と。
青空に龍の形の雲が。
窮屈なご奉公はできないってか。

このヒト、日本昔話のヒトでしょ、これ。
この男が竜宮小僧なんじゃないの?
困ったときに現われて、雲を呼んで去っていく。
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