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よむ・よまない、それから。

東山彰良さん単独で・ゴロウデラックス

2017-08-04 23:18:35 | 見る
8月3日のゴロウデラックスは東山彰良さん、本は「僕が殺した人と僕を殺した人」
2年前に初出演したときは、直木賞受賞直後で、羽田圭介、又吉直樹とセットで出たから、
「前のときは作品のお話を全然できなかったので」とごろーちゃん。

中国大陸生まれの両親、自身は台湾生まれ。
私は中国と台湾の政治的な関係がよくわかってないので、よくわからないんだけど、
抗日運動をやっていて大陸から逃げてきたという言い方を東山さんはした。
自分は5歳のときに日本に来て、一時期台湾の学校に行ったこともあるが、
その後福岡で育った。
日本語は5歳のときに覚えた。
中国語はできるが、中国語で小説は書けないと言う。
新聞記事のように、意味さえ通じればいいという文章でなく、
格調やニュアンスが必要な表現となると無理だ、と。
東山はペンネームで、祖父が山東省の出身だからつけた。
中国名だと、重くなるから。
なんとなくわかる気がするね、中国名であることで読む前から内容が想定されるし。

今回の作品は1980年代の台湾で少年だった男のその後。
ミステリーの分野なのかな、殺人とか。
東山さんは改めて台湾へ取材に行った。
普通の人が日常的に食べる台湾料理の写真が出て、
牛肉の入った麺で、薬膳的な風味だという説明に、ごろーちゃんが俄然興味を示した。
「ボク、火鍋とか好きなんですよ、薬膳ぽいの好き。デトックスしたいの」
外山アナが笑い出してるの。
なんか女子っぽいのよね、ごろーちゃんの興味のゆくえが。
豚と煮込んだ麺とかも「これはコラーゲンたっぷりじゃない?」と目がキラキラしてる!
驕慢な女優みたいよね、ごろーちゃんて。

東山さんが子どものころ毎朝食べていたという、揚げパンと温かい豆乳セットが出てきて、
試食です!
長い揚げパンを豆乳につけて食べるの。
「なんか懐かしい味がする!初めて食べたのに」とごろーちゃん。
豆乳が甘くしてあるらしい。ちょっとおいしそう。

最後に作中にも重要な場面で登場する台湾の占い、ポエが紹介された。
占いというか、神意を確かめようとするものだそうだ。
赤い木片2個を投げて、裏と表になったら「聖(しん)ポエ」といい、
神様が許可したとされる。
実際にその赤い木片が登場したので、ごろーちゃんが、
「じゃあ、もう収録を終わっていいかどうか、やってみましょうか。
もう撮れ高が充分なんで(笑)」と、立ち上がって木片を投げた。
裏と表だ!
「シンポエだ!珍しいですね、1回で出た」と東山さん。
ということで、終わりになりました。
(ゴム版画を持ってきた山田親太朗くんの髪の毛が紺碧になってた)
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