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映画監督西川美和・ゴロウデラックス

2016-10-15 22:14:16 | 見る
9月23日放送のゴロウデラックスは映画監督の西川美和さん。
小説も書いていて、直木賞候補にも。
映画からの小説化ではなく、シナリオには入れなかったエピソードや別の視点から書くのだそうだ。

私は西川監督の映画は「ゆれる」と「ディア・ドクター」を見た。
「夢売るふたり」は見たんだったかな?
西川美和さんは、映画の印象からの想像とちがってずいぶんかわいらしい人。
「ゆれる」は怖い映画だった。
兄弟(香川照之とオダギリジョー)の、兄の感情が「ぶわっ」と出るワンシーンがあったよね、たしか。
そこで「ぞわっ」とした記憶が。

西川さんは映画に関連した仕事に就きたいと就活したが、当時は映画界は斜陽。
テレビマンユニオンの面接に行ったら是枝裕和監督が面接官で、
会社には不採用だったけど、是枝監督から直接、次の仕事を手伝わないかと声をかけられてスタッフになったんだって。
へえ、そんなドラマみたいなことあるんだ。
(ここで是枝さんにビデオ出演してもらってた)
助監督としての西川さんは、
「非常に優秀でしたよ、スタッフ受けもよかったし、精神的にタフだったし」

是枝さんにともかく脚本を書けと言われて書いたのが、デビュー作になる「蛇イチゴ」
誰に撮ってほしいか希望を聞かれて「川島雄三」と答えたと言うからおかしい。
「もう死んでるじゃん」と是枝さん笑ってる。
だったら自分で撮ったら?と勧めて、西川監督が誕生した。
「あのとき、俺が撮ると言わなくてよかった」と是枝さん。
西川さんは是枝さんに撮ってもらおうとは思わなかったそうだ。

私、一番好きな映画は「幕末太陽伝」と「しとやかな獣」だった。
その監督が両方とも川島雄三なんですよね。
(最初、監督が誰かは知らなかった)

新作の「永い言い訳」
これは初めて小説が先で、映画化した。
夫婦が言い争う場面をごろーちゃんと外山アナでセリフを読んでやってみた。
ごろーちゃんうまいね!
読み終わったところで西川監督が、
「言ってそう・・・(笑)」
外山アナも、ゴロウさんが言いそうな感じですよねって。
映画ではモックンとふかっちゃんが夫婦役。
ちょっと見たくなった。
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