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「やすらぎの郷」第14週

2017-07-13 22:23:06 | 見る
ドラマ「やすらぎの郷」第14週

覆面作家・濃野佐志美がこのホームの住人であるらしいとわかって、
濃野は誰なのかをあぶりだそうと、姫と三井はまた「なすの呪い揚げ」をやると言い出した。
菊村はあわてて、その時間にホームのドクターをバーに呼び出してごちそうしていた。
変事が起きたら備えるため。
そしたら「井深さんのようすが変です!」の知らせが!
急いでドクターたちを部屋に行かせたが、「しゃっくりが止まったら何ともなかった」
やれやれ。

(なんだ。まさか呪い揚げで、野際さんを消すの!?とびっくりしたじゃありませんか)

濃野の小説「流されて」の舞台化の話が決まり、その主演がお嬢だという。
ぜひ台本を書いてほしいと菊村は、理事みどり(草刈民代)に呼び出された。
断る菊村だが、お嬢はやる気満々で、菊村を口説きに来る。
菊村の部屋で突然正座して、浅丘ルリ子が石坂浩二に、
「最後のお願いです。私をもう一度女にしてください。私を書けるのは先生しかいない」と言うところ、
すごいシーンだなと思いました。
口説く老女優、口説かれる老作家のこのシーンはおもしろかったです。

でも、最後(と思われる)舞台に執着心を燃やすお嬢を、哀れだとか、まだそんな未練なとか、
そういうセリフがあったのが、理解できない。
なんで哀れなの?
もう書かないと突っぱねる脚本家の気持ちもわからないわー、なんでそんなにムキになって。

自殺した小春が死の前夜、最後に書いた手紙をもらったのが水谷マヤ(加賀まりこ)
なんで小春は、会おうともしなかった自分に、最後に手紙を書こうと思ったのだろうと、
マヤは考え込んでしまっている。
そして、自分はどうだろうと思う。
自分はもう明日死ぬというとき、最後に手紙を書きたい相手がいるだろうか?
「先生はいる?」と聞かれた菊村も考えてしまう。
誰もいない。死んだ妻のリツ子ぐらいだろうか。

お嬢とマヤがケンカして、
「あれはお嬢が長州生まれ、マヤが会津だから、戊辰戦争以来の因縁なんだよ」と
マロが解説するところがあったの、
私、ここは笑えません。

最終的に、濃野佐志美が井深涼子であることは、ホームのみんなにバレてしまった。
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