よむよま

よむ・よまない、それから。

SMAP大応援プロジェクト

2016-12-31 17:54:25 | 慎吾
朝日新聞に「私たちは応援し続けます」という趣旨の広告を掲載しようという
企画を立ち上げた3人の方が、
クラウドファンディングを使って資金を集めますという告知をツイートしたのが、
12月20日。
これはA-Portという朝日新聞の広告専用のクラウドファンディングだそうで、
締切日が27日の夜。
1,000万円集まれば1面広告が出せるということだったので、
それは何とか達成したいと、私も参加した。
「SMAP大応援プロジェクト~どうか届きますように~」という企画。

1,000万円は2日で到達したので、やった!これで1面使って広告が出せる、すごいねと思った。
そこから期日までにまだまだ積み上がって、最終的には3,900万円、参加者は13,000人!
「これで見開き2面以上の掲載ができます」と報告が出て、
わあ、すごい、でも「以上」ってどういうこと?と思ってた。

掲載日の30日、全国版朝刊に出たのは、全部で8面の広告だった。

1ページ目に「いつもたくさんの愛と勇気をくれたSMAPへ」


最後の8ページ目に「一人ひとりにできることはわずかでも、集まれば大きな力になることを実感しました。
この想いがどうか届きますように。」と結び、
その下にSMAPがスマスマで毎週呼びかけ続けてきた、東日本大震災への義援金のお願いが載せられている。


中の6ページ分に参加者の名前がびっしり印刷され、
真ん中の星型の中に「We」「Love」「s」「m」「a」「p」
下部に「強く強く未来を信じて」「ココカラ手を繋ごう」「私たちはその手を離しません」「これからも私たちはそばにいます」
「We Love SMAP Ferever」「Can't Stop!!Loving」
というSMAPの曲名をもじった文が入っている。


1ページ目と8ページ目の左上の「SMAP大応援プロジェクト」のタイトルの横に五つの星が並んでいるのだが、
右上にもう一つの星が隠れているデザインになっている。
この離れた星は森且行くんを表していると思われる。

どんなだろうと思ってた参加者も驚いたが、知らずに朝日新聞を開いたフツウの人もびっくり、
特に広告方面の業界の人は仰天したようだ。
約4,000万で8面はあり得ない!
企業の広告の場合は、8面だったら3億2,000万とか?
個人の場合はそれよりは安いのだろうが、それにしてもである。
「儲けを度外視しても、朝日新聞自体の広告になります!」なんて会議したりしたのかな。
実際、話題になっているし、SMAP(とファン)もすごいが、朝日もすごいという注目のされ方だ。

発案者の方々は大変だったろうと思う。
どういう文にするかはお任せ願いたいということだったが、
さまざまな希望が寄せられたらしい。
ファンも考え方はいろいろだ。
解散絶対反対もあれば、解散しても再結成をという人も、新しい再出発を応援したい人もいる。
すべての人の気持ちを包み込める広告になったのではないだろうか。
朝日新聞にも、どちらにも感謝感謝だ。

だいたいの普通の人にとっては、スポーツ紙・週刊誌は買って読むもので、一般紙は家に配達されるもの。
目的を持って手に取ったのではない人の目にも触れる。
ネットをやっていない人の目にも。
そこは重要よね。

SMAPのファンはすごいですねえ!と取り上げたところも多いが、
ファンをほめて終わらないでくれと思う。
なんでこんなにファンが行動しているのか、
マスコミが、隠されたままの解散の疑惑を検証しないからだ。
まもなくこの年が暮れる。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 椎名林檎と最後のS-LIVE・ス... | トップ | SMAP中居正広として・サムガ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

あわせて読む