今日はお父さんの誕生日でした。
発病から1年3か月、徐々に気づくと少しずつ悪くなっていった容態。
肺炎になりかけたり、痰が苦しそうだったり、痩せて、寝るのが多くなってきました。
でも火曜日に痰と痙攣が一緒にきたときから、先生は痰を取るために喉に穴をあけてしまいました。
結構有無を言わさず、そんな状態じゃないようです。
それからは突然話すこともできず食べることもできなくなってしまいました。
もうあんまり話さなくなっていたし、食べたいとも思わなかったようで、
お父さんも辛いより痰を取り易くしたほうが良かったのかどうか。
お父さんはうなずいていたけど。
先生は容体がよくなったら穴をふさいで食べれるようになるし話せるようになるとのことでした。
でもどうなるのか?
火曜日からはお父さんも夢うつつのような、
目も半分開けながら意識朦朧といった感じも多いです。
鼻からジュースや飲み物、薬をチューブで入れたりしているのだけど、
そのチューブを無意識に取ってしまうらしく、
それをしないように見ていなくてはいけなくなり、
お母さんが大変になりました。
ご飯はしなくても良くなったけど、目が離せません。
お父さんは拘束の手袋をかなり嫌がるそうです。
そんな状況ですが、今日はお父さんの誕生日でした。
お祝いの物もケーキもなかったけど、息子と私とお母さんで歌を歌いました。
半分わかったようなわからないような。
持ち直してくれたらいい。
また食べれるようにしゃべれるように。
発病から1年3か月、徐々に気づくと少しずつ悪くなっていった容態。
肺炎になりかけたり、痰が苦しそうだったり、痩せて、寝るのが多くなってきました。
でも火曜日に痰と痙攣が一緒にきたときから、先生は痰を取るために喉に穴をあけてしまいました。
結構有無を言わさず、そんな状態じゃないようです。
それからは突然話すこともできず食べることもできなくなってしまいました。
もうあんまり話さなくなっていたし、食べたいとも思わなかったようで、
お父さんも辛いより痰を取り易くしたほうが良かったのかどうか。
お父さんはうなずいていたけど。
先生は容体がよくなったら穴をふさいで食べれるようになるし話せるようになるとのことでした。
でもどうなるのか?
火曜日からはお父さんも夢うつつのような、
目も半分開けながら意識朦朧といった感じも多いです。
鼻からジュースや飲み物、薬をチューブで入れたりしているのだけど、
そのチューブを無意識に取ってしまうらしく、
それをしないように見ていなくてはいけなくなり、
お母さんが大変になりました。
ご飯はしなくても良くなったけど、目が離せません。
お父さんは拘束の手袋をかなり嫌がるそうです。
そんな状況ですが、今日はお父さんの誕生日でした。
お祝いの物もケーキもなかったけど、息子と私とお母さんで歌を歌いました。
半分わかったようなわからないような。
持ち直してくれたらいい。
また食べれるようにしゃべれるように。