(前編の続き)
昼食後、「奥で曲がる」やり方がどうもシックリこなかったので、塾長に相談しに行ったところ、色々コメントをもらった。
忘れないようにチョコチョコ箇条書きしますが、、、、
・コーナーに侵入する時点で、立ち上がりまでの明確なイメージを持っているべき。とりあえず侵入してみてから後は出たとこ勝負(私はコッチみたい)だと良くない。
・悪い路面コンディションで不安を感じたらサスを緩める方向で感触を見ると良い。緩めすぎてから締めこんでいくと良い所が見つかる。
で、ここからが重要。
・今の乗り方のままで気合一発で頑張ればあるいは29秒を切ることは出来るのかもしれないけど、相当無茶しないと出来ないし、そのまた先を望むとなるととても厳しい。
・となると、29秒台までは過去の方法の延長で来れたのかもしれないけど、いっその事、走り方自体をもう一度再構築したほうが良い。
・ただ、何かを変えればすぐタイムアップに結びつく、というわけには行かない。というのも、29秒台の走りが体に染み付いてしまっているから。
・なので、敢えてペースを落として、無我夢中で走っているときより多くの事に注意を配れる状況を作り、色んな事を試してみるといい。ただ、試してすぐ結果に結びつくわけではないから、走行一本分とか一日とかまとまった時間感触を確かめる必要がある(そのくらい29秒の走りが体に染み付いてしまっているから)。
うーん。ある意味、サーキットを走り出すようになってから、初めて壁にぶち当たったのかもしれません。(30秒の壁はタイヤの力を借りて越えちゃったから、、、。)
具体的に何にトライすれば上手くいく!というところまでは教えてもらえなかったけど、これは人それぞれ(考え方、感じ方)なのだと思う。
とりあえず、タイムは考えない事にして、色々試してみますかね!!
でも、これからタイムアタックなんだけど、、、、
【午後四本目・タイムアタック】
フリー走行の間に何かヒントでも得られれば?とトライするも、あっという間に予選タイムアタック開始の合図。
考え事してタイムが出るはずが無いので、とりあえず本気を出そうとする。でも、不完全燃焼気味でパッとしない。そんなこんなで今日のベストは一応更新しながらも、出たタイムは30秒5!30秒切れず。タイムアタック中、誰とも差が詰まらなかったのでAクラス最下位は確定??
Bクラスの予選終了〜結果集計後、拍手が起こる。BクラスのSG谷さんがベスト更新し29秒台に入れた模様!
と、いうことは??
SG谷さんがAクラス4番グリッド獲得。私は最後尾6番グリッド、たった一人のサードロー、、、。
【K−RUN Aクラス決勝 20周】
グリッドの並びは最悪です。とにかく付いていくしかありません。セカンドローのSG谷さん、愚者さんには絡んで行きたい所です。
スタート!!
笑っちゃうくらい、過去最悪のスタートです。流れを書くと、、、
塾長が旗を持ち上げる。→旗を注目しながらスロットルを開けて待つ。→不意に旗がペニョっと弱く動く(風で振りにくかった??)。→あれ、今のでスタート?と不思議に思い前を見る。→愚者さんはグリッドで停止したまま。(後で聞いたらギアがNだったらしい、、、)→ほらね!今のはスタートで無いよ!と安心する。→でも、フロントローの3人は前に進んでいる!?→不思議に思い再度塾長の方を見てもやり直す風には見えない。→愚者さんスタート。→やっぱさっきのがスタートだったのか!とようやく気付く。→ スタート!
と、相当余計な仕事をしてからスタートしたので、大失敗です。いきなりトップに半周近く逃げられました。(今になって考えると、愚者さんに僕が突っ込まなかったのは僕が勘違いしたせいだし、僕が誰にも追突されなかったのは、僕が最後尾だったから、、、事故にならなくてホントに良かったです、、、。)
(近日中に動画をアップします!)
とにもかくにもスタートは切ったものの、プランは台無しです。前を行く愚者さんにすら簡単には追いつけない距離です。やれやれ、と思いながらレース継続です。コンタクトに替えて視界が良くなったせいで、僕をラップせしめんとするトップ集団が良く見えます!ONDさんがトップを疾走しててSigeさん、JUN1さんと続いているみたいです。(やるな?ONDさん)と心の中でエールを送りつつ、前を見ると愚者さんはSG谷さんの前に出たみたいです。(SG谷さんには追いつけるかな??)
結局、1〜3位にラップされ、SG谷さんに追いついた時点でチェッカー。6位です。
こんなグダグダな状況でも一応今日のベストは出てました。(でも30秒2)
【午後フリー走行五本目】
未だ体力は残っていたし、とにかく走りこみたかったので、教材にされるリスク(先月レポート参照)を気にしながらも、走りました。
漫然と走っててもしょうがないので、テーマを幾つか設定しました。具体的には、、、
・楽しく走る!
・バイク任せで走らない!(頭を意識的にイン側に寄せて、ライダー先行の走りに)
・イン付きを遅らせて奥で曲がる工夫をしてみる!
・(クリアな)目線をとにかく前に!
等等、、、。
色々ラインを工夫しながら20分間休憩なしで走り続けて、終了後、、、
塾長より、「だいぶ、良くなった!今のタイムがイマイチでも、この延長でいけば確実にタイムは伸びる!」とのコメント。
正直、自分では何かを掴んだ感触を持てていなかったので、少々拍子抜けしながらも、ここまで褒められた経験も久しくないので、嬉しい気分に。
(どうやら、私は5本目走行中“良い例”としての教材になってたみたい。フフフ、、、。)
感覚を忘れないうちに、再度練習したいです。
撤収後、打ち上げに参加。(加賀広@五反野)ONDさん(祝!初優勝)らも参加。こちらも楽しかった。
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塾も今後に繋がる内容だったようで、来月以降が楽しみです!
ONDさん、
打ち上げも含めてお疲れ様です。4升もいってたとは思ってませんでした。帰りが近所なのが羨ましいです。
ワイルドピッチさん
「コンタクトだと何とかポジションで絶対ストライクに入らない。」とのコメントは覚えているのですが、、、。いずれにせよ、こんな事ならもっと早くコンタクトにしとけば良かったです。